第7回企画展
「仙石線」展~そのあゆみと魅力~

仙台と石巻を結ぶ仙石線は、民営の宮城電鉄時代から、国鉄時代を経て、現在のJRに至るまで、ユニークな歴史をたどってきました。

日本最初の地下駅、東北地方JR唯一の直流1500ボルト路線、首都圏のお下がり電車の走る線、漫画の描かれた電車、高架化・地下化による近代化…などなど、話題はたくさん!

また、日本三景の一つ松島など景勝地を走る観光路線、仙台への通勤路線、県内の主要都市を結ぶ幹線 という三つの顔を持っています。

この企画展では、このような仙石線のこれまでの歩みと魅力を、途中資料の入れ替えをしながら、貴重な写真と資料を通して紹介しました。

主な展示資料

  • 仙台駅周辺・松島付近海岸沿いなど沿線の様子や、電車、貨物と機関車など、時代ごとに撮影された写真
  • 宮電時代・国鉄時代の沿線案内や、路線地図
  • 宮電が国鉄に買収された当時に職員だった方の辞令の変遷
  • 宮電の国鉄買収車両の図面と写真、資料
  • 実際に使われたダイヤ、時刻表(宮電時代・国鉄時代・JR時代)
  • 正面行き先頭札、電動式行き先表示機などのサボや、駅標
  • 仙石線で活躍した(している)72・73系、103系、105系、205系のNゲージ模型
  • 仙石線で発行された、記念切符、オレンジカード

その他、文献など

実施期間

2009年4月6日(月)~7月4日(土)

前期 4月6日〜5月23日
後期 5月26日〜7月4日 (一部入れ替え)

開館時間

午前10:00~午後4:00

休館日

毎週 日曜日、月曜日、祝日。

臨時休館

ゴールデンウィーク期間中は、4月29日(水)は開館、5月1日(金)~6日(水)休館

入場料

無料

主催

東北福祉大学・鉄道交流ステーション

後援

みちのく鉄道応援団