第4回企画展
「仙山線再発見!」

仙台と山形という県都を結ぶ身近な足として、市民に親しまれている仙山線は、国内でも指折りの車窓の美しさを誇り、また、全線開通70年という歴史の中で多くの人を運び、歴史と文化を育んできました。しかし、あまりにも身近なゆえに、その豊かな魅力も見過ごされがちです。

この企画では、困難を極めた「仙山トンネル」貫通工事、国家プロジェクトとして取り組まれた「交流電化試験」など鉄道史のなかの仙山線の歩みを紹介するとともに、沿線の風景や、この路線を彩った列車たち・厳しい自然との闘いなど、多面的に光をあてて、あらためて仙山線の魅力を発見しようという内容になりました。

主な展示品

写真帳『仙山隧道』(「仙山トンネル」貫通工事完成を記念して作られた写真帳)、「交流電化試験」当時の写真、仙山線を走った列車の鉄道模型、記念乗車券、沿線案内、タブレット、さまざまな線路のプレート、防雪用具…など。

実施期間

2008年4月8日(火)~2008年7月12日(土)

開館時間

午前10:00~午後4:00

休館日

毎週 日曜日、月曜日、祝日。

入場料

無料

主催

東北福祉大学・鉄道交流ステーション

後援

みちのく鉄道応援団

協力

JR東日本仙台支社