「第8回鉄道交流フォトコンテスト」審査結果発表

審査員

  • 柏木 璋一(みちのく鉄道応援団・元河北新報社社員)
  • 渡邊 裕太郎(民放カメラマン・みちのく鉄道応援団)
  • 伊藤 トオル(フリーカメラマン)
  • 渡会 純一(東北福祉大学講師・鉄道交流ステーション運営委員)

審査日

2016年9月28日(水)

応募点数

44作品

入賞作品

グランプリ

作品名:ようこそ、新十津川へ

氏名:田中瑛三さん

年齢:24歳

学校:岡山大学

優秀賞

作品名:ローカル線の朝

氏名:渡邊匠さん

年齢:17歳

一般:宮城県小牛田農林高等学校

特別賞

作品名:始まりの終わり駅 上総中野駅(かずさなかの)

氏名:秋葉蒼平さん

年齢:16歳

学校:宮城県立船岡支援学校

入選

作品名:かえろう

氏名:田中爽暉さん

年齢:21歳

学校:岡山大学

入選

作品名:虹釜紀行

氏名:生田目祥さん

年齢:21歳

学校:東北福祉大学

入選

作品名:晴天のすすきの

氏名:佐藤勇太さん

年齢:20歳

学校:東北工業大学

入選

作品名:先輩の姿

氏名:荒井真唯子さん

年齢:17歳

学校:山形県米沢工業高等学校

入選

作品名:暑さに負けず

氏名:高橋慶行さん

年齢:17歳

学校:山形県米沢中央高等学校

入選

作品名:時を駆ける

氏名:佐藤維さん

年齢:17歳

学校:宮城県古川高等学校

第2次選考に残った作品と撮影者

  • 「星空を往く」渡邊匠さん(宮城県小牛田農林高等学校)
  • 「菜の花日和」渡邊匠さん(宮城県小牛田農林高等学校)
  • 「咲き誇る桜、吹き渡る風。」佐藤維さん(宮城県古川高等学校)
  • 「鉄(くろがね)を守る者」田中瑛三さん(岡山大学)

第8回鉄道交流フォトコンテスト総評

(星山幸男 運営委員長)
 今年で8回目を迎えた東北福祉大学・鉄道交流ステーション主催「鉄道交流フォトコンテスト」にたくさんのご応募をいただき、有難うございました。このコンテストは、鉄道そのものの魅力はもちろんですが、それだけではなく、駅や列車を利用し行き交うさまざまな人々の情景にも若い方々に関心を向けていただき、幅広い鉄道の魅力を発信すると同時に写真について学ぶ機会を提供するというねらいがあります。今回も各地で撮影された力作の応募が44点あり、宮城県内のみならず遠くからも作品をお寄せいただいたことに感謝しています。このコンテストが少しずつ広がりを持ち、より多くの若者に知っていただけるようになって、作品全体の質も年々向上してきたことを実感しています。

 さて、審査員の先生方には、いつも熱心に審査していただき、深く感謝しております。4名の先生方が何度も何度も作品をご覧になり、一つ一つしっかり評価して下さっています。そして厳正な審査の結果、一次審査を通過した13作品の中から、グランプリ1作品、優秀賞1作品、特別賞1作品、入選6作品が選ばれました。これらの賞に選ばれた作品だけでなく、今回惜しくも選から漏れた作品も含めて、どれも若さあふれる瑞々しい感性が伝わってきます。鉄道車輌をねらった作品があったり、鉄道を支える人や駅に集う人たちを主人公にした作品があったり、その視点の面白さも輝いていました。技術的に高い評価を得た作品も審査の過程でお聞きしました。作品に秘められた無限の可能性に触れられたことをうれしく思います。

 今年度は中学生の応募はなく少し残念でしたが、特別支援学校の生徒さんが多数応募してくださったのは、私たちにとってうれしいことでした。作品を応募してくださった皆様、彼らを支えてくださったご家族や学校など関係の皆様、審査員の皆様に、改めて御礼いたします。そして皆様のお力で、今後ますますこのコンテストが発展していくことを願ってやみません。

「第8回鉄道交流フォトコンテスト」作品展

*入賞、および、第2次選考に残った作品を展示いたします。
期間 平成28年10月26日(水)~11月5日(土)10:00〜16:00
会場 東北福祉大学ステーションキャンパス
・作品1点1点に審査員の先生方のコメントがつきますので、今後の参考にしてください。