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「東日本大震災 休広忌」が営まれました



多くの犠牲者を出した2011年の東日本大震災から6年を迎えた3月11日、本学法堂で「東日本大震災 休広忌正当慰霊祭法要」が営まれました。休広忌は七回忌のことで、亡くなった人の魂が落ち着き、仏の慈悲が広く行き渡る日とされます。

関連死も含め約2万人が犠牲となった6年前の震災では、本学の学生も9人、命を落としました。この日の法要は、大谷哲夫学長が導師を勤め、読経が唱えられる中で大学関係者が焼香を行うなどしました。

大谷学長は法話の中で、生きている人が行う善行が亡くなった人の善行となる「追善供養」について触れ、「どんなときも良いことをすることで、亡くなった人が仏になることが約束される。われわれの先輩はそれをずっとやってきた。(追善供養が)『何の役に立つんだ』という人もいるかもしれませんが、25代前まで遡れば(先祖は)3300万人、35代前までなら1億人と無限の広がりがある。私たちはその人たちのおかげでここにいる。ならば供養をしないわけにいかないのです」と説きました。

公開日:2017年3月11日

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