1. ホーム
  2. 大学紹介トップ
  3. ニュース一覧
  4. 記事詳細
ニュース

女子バレーボール部16年ぶりV! 齋藤主将がMVP
〜第35回東日本大学バレーボール選手権〜


金メダルを手に笑顔の女子バレーボール部の選手、スタッフ


16年ぶりの優勝を決め、ゲームキャプテンの堀井(1番)ら歓喜する選手たち


最優秀選手賞、リベロ賞のトロフィーを手に満面の笑みを浮かべる齋藤主将


視野の広い多彩な攻撃を見せた鎌田選手


高さを生かし、攻守に活躍した浜田選手

東京・墨田区総合体育館で6月23日から26日まで行われた東日本大学バレーボール選手権(東日本インカレ)で、女子バレーボール部が筑波大学との決勝を3−0で制し、2000年以来16年ぶり3度目の優勝を遂げた。主将の齋藤加奈子選手(情マネ4年)が大会の最優秀選手賞、リベロ賞を獲得。鎌田彩花選手(医療経営4年)はスパイク賞、浜田栞選手(社福3年)がブロック賞、本学准教授の佐藤伊知子監督が優勝監督賞を受賞した。

2年連続の決勝で、昨年の無念を晴らした。準々決勝から3戦連続となるストレートでの勝利。齋藤主将らの確実なレシーブから、ゲームキャプテンの堀井有蘭選手(情マネ4年)、鎌田選手らがバリエーション豊かな攻撃を見せ続けた。何より際立ったのが、第2セットで見せたような、勝負どころのミスのなさ。関東1部1位校相手に、持てる力を存分に発揮した。

佐藤監督は「面白かった」と開口一番に大会を総括して、続けた。「面白いほどに、昭和の匂いがするバレー。能力があまりない者たちが、ある者相手に戦ったんですが、体格や身長がある相手に、練習してきたことが丸ごとできたら、選手たちは楽しいですよね」と平成生まれの教え子たちを、独特の表現でたたえた。

齋藤主将は“昭和のバレー”を「レシーブで、まず粘る」と理解する。攻撃のリズムを変えながら、センターとライトを生かすバレーがチームの身上。今大会に向けては、ブロックアウトやリバウンドの練習に力を注いだ。だが、その攻撃へつなぐ最初の1歩が、レシーブだ。

普段は、7割がレシーブに重きを置いた練習だという。その中心にいたのが、齋藤主将。2年連続のリベロ賞に加え、MVPにも輝いた。「賞を目指してやってきていませんが、筑波大学相手では、レシーブができないと速攻のコンビが生きてこない。全部取るつもりで、コートに立っていたからでしょう」と振り返った。

今大会で12月の全日本インカレの出場権も獲得、“東の女王”として追われる立場になるが、齋藤主将は「全日本で優勝するために、東日本の優勝を目指してきた。これをステップにして、細かいところをもっと詰めて練習しないと」と挑戦者の姿勢を崩さない。佐藤監督は「キャリアのない子たちだけに、この結果は自信になったと思います。頑張ったらできる、と。(西の強豪も加わる)冬はしんどいと思いますが、もう1回、頑張ってもらおうかな」と選手たちとともに、新たな目標に向かう。

1回戦

 東北福祉大学 3ー1 国士舘大学

2回戦

 東北福祉大学 3ー1 嘉悦大学

準々決勝

 東北福祉大学 3ー0 日本女子体育大学

準決勝

 東北福祉大学 3ー0 東海大学

決勝

東北福祉大学 3 25ー22
29ー27
25ー18
0 筑波大学
公開日:2016年6月27日

情報発信元

〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1丁目8番1号
東北福祉大学 総務部広報課

TEL:022-717-3345
FAX:022-233-3113

Copyright © Tohoku Fukushi University. All rights reserved.