1. ホーム
  2. 大学紹介トップ
  3. ニュース一覧
  4. 記事詳細
ニュース

宮城県内ライオンズクラブの支援を受け、「東北福祉大学レオクラブ」誕生


支援するスポンサークラブ代表としてあいさつする
仙台広瀬ライオンズクラブ・熊谷会長


東北福祉大学レオクラブを代表して
あいさつを述べる髙橋会長


支援金と記念品贈呈後、記念撮影に収まる左から東北福祉大学レオクラブ・田代さん、髙橋会長、ライオンズクラブ国際協会332−C地区・石川ガバナー、
太田さん、菅原さん

宮城県内ライオンズクラブの複数団体から支援を受け連携し、新たな大学指定団体として発足する「東北福祉大学レオクラブ」の結成式が6月16日、本学ステーションキャンパス館で行われました。レオクラブとは、世界的な奉仕組織として活動するライオンズクラブのユース版(18〜30歳)で、「We serve(われわれは奉仕する)」をモットーに活動する団体です。宮城県内の大学では初めて結成される、ライオンズクラブのユース団体となります。

結成式では、支援クラブを代表して仙台広瀬ライオンズクラブ・熊谷浩幸会長があいさつ。「これまでも何とか宮城県にレオクラブをつくりたい、と活動してきましたが、なかなか実現できなかった。2月に縁をいただいてから、こんなに短い期間で結成式を迎えられると思いませんでした。メンバーのみなさんと一緒に楽しくやっていきたいと思いますし、(学生の)みなさんの今後の人生の礎となれば幸いです」と、結成の経緯に触れながら万感の思いを語りました。

両者による結成報告書の確認と署名ののち、ライオンズクラブ国際協会332−C地区ガバナーの石川達雄氏から「(1917年6月設立の)ライオンズクラブは100年の歴史を迎え、新しい100年のスタートを切るときに、この(宮城を表す332−C)地区にとって明るい未来を見つけることができた。ライオンズクラブの新しい100年に向けて、みなさんで力を合わせて、世のため人のためになる奉仕に努めてほしいと思います」とお祝いの言葉をいただきました。

続けて、東北福祉大学レオクラブ共同顧問で本学学生生活支援センターの大野光吉課長が、クラブの役員と会員を紹介しました。初代会長となったのは、髙橋康徳さん(福心3年)。わずか数名ほどだったコアメンバーの1人としてレオクラブの勉強会に参加し、学生には自分たちで勧誘と説明を続け、47人もの会員に膨らませました。

髙橋会長は、自身が初めてボランティアをした5年前の東日本大震災時に触れ「『何か人のためにできることをしたい』とあのとき抱いた気持ちから、年月を重ねて『できることは何だろう』という気持ちに変わりました。自分が考えて、自分ができることを、必要としている人につなげられるのは、レオクラブしかないと確信しました。きょう、新たな1歩を踏み出しますが、学生だからできることを考えて行動していきたい」と堂々と述べました。

世界を見渡すと、レオクラブにはリサイクル事業・植樹活動による環境保全への貢献や、視力・眼鏡予防活動、児童・青少年支援など多くの活動例があります。東北福祉大学レオクラブは今後、ライオンズクラブの方々のご協力のもと、学生自らが企画した様々な奉仕活動を行っていく予定です。また、学生にとっても、社会人の方々と協働することにより、能力、資質、スキルを向上させ、社会との接点を深めていく場となることが期待されます。

活動報告

公開日:2016年6月17日

情報発信元

〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1丁目8番1号
東北福祉大学 総務部広報課

TEL:022-717-3345
FAX:022-233-3113

Copyright © Tohoku Fukushi University. All rights reserved.