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平成27年度「学位記・卒業証書授与式」
3・18 東北福祉大学

3・11東日本大震災から5年が経過した3月18日、平成27年度「学位記・卒業証書授与式」が本学福聚殿で執り行われた。学位記は大学院の修了生が通学制15人、通信制7人。卒業証書は社会福祉学科351人、社会教育134人、福祉心理145人、産業福祉マネジメント103人、情報福祉マネジメント96人、子ども教育は181人、保健看護71人、リハビリテーション学科の作業療法学専攻34人、同理学療法学専攻39人、医療経営管理72人、通信教育部の290人で、全体では1,538人が対象になった。

司会は佐藤伊知子准教授が務めた。式に先立ち、卒業生に2つのプレゼントが贈られた。一つ目は思い出ビデオ。懐かしい場面に歓声が上がった。二つ目は吹奏楽部と混声合唱団が「花は咲く」を披露。大谷哲夫学長から学位記と卒業証書が代表者に手渡された。

続いて、管長賞と学長賞、特別賞、功労賞を受ける計19人の名前と2つの団体名が読み上げられ、代表して管長賞を受賞する医療経営管理学科の山岸樹矢さんに喜美候部謙史理事長から、学長賞は大谷学長から社会福祉学科の佐藤大平さんに賞状と記念品が授与された。

大谷学長は「皆さんは東日本大震災から約1年後に、東北福祉大学の門をくぐられました。悲しみの中からの一歩だったかもしれません。そこには、その時の皆さんの思いと、皆さんの背中を押してくれたたくさんの励ましに、今日あらためて、この言葉を伝えたいと思います。“こころから、ありがとう!”。人々の幸せのために、皆さん自身の幸せのために。明るい未来に向かって、しなやかに、そして強く。“心から、おめでとう!”」と、はなむけの言葉を贈った。

続いて、喜美候部理事長が曹洞宗管長の福山諦法猊下の祝辞を代読し、さらに「建学の精神を根底に、それぞれの道に邁進してください」と述べた。また、衆議院議員の小野寺五典客員教授が「議員になる前、本学の教員をしていたことを今でも誇りに思う。(皆さんは)後輩に道を示してください」とエールを送った。

答辞を読む山岸さん

卒業生総代の答辞は山岸さんが「4年前、東日本大震災から1年がたった2012年4月、私たちはこの福聚殿に立っていました。同じ場所のはずが、今は違った見え方がしている気がします。4月からは新たなステージに進みます。これまでに感じた“想い”、“空間”、“感謝”を忘れず、この場所で学んだ誇りを胸に、精進していく所存であります。今日まで成長を見守ってくださった両親、皆さま方のご多幸と、本学のさらなる発展をお祈り申し上げます」と語った。

全員で校歌を斉唱。式後はスライドに、詩「一秒のことば」がキャンパス内の風景とともに映し出された。

柔らかな日差しに包まれたこの日、卒業生の頭上には暖かな光が降り注がれていた。

表彰者・表彰団体

管長賞 山岸 樹矢 医療経営管理学科
学長賞 成田すみれ 社会福祉学科
三上 弥生
森 沙耶香
木村 紗奈
佐藤 大平
村山  駿
和田 芽緯
佐藤 真子 社会教育学科
大友 ゆき 福祉心理学科
佐々木 遥
渡辺 早紀 産業福祉マネジメント学科
中野 花奈 情報福祉マネジメント学科
簗田 知香 子ども教育学科
山田 梨沙
尾上 優実 保健看護学科
平間 尚夏 リハビリテーション学科作業療法学専攻
鈴木  彩 リハビリテーション学科理学療法学専攻
山岸 樹矢 医療経営管理学科
特別賞 伊藤 健人 産業福祉マネジメント学科
防災・社会貢献ディベート大会東北福祉大学チーム
功労賞 Team ZERO
公開日:2016年3月18日

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