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陸上競技部・小池さんが日本インカレ女子3000m障害で3位!


全国大会で初めてのメダルを手にし
笑顔の小池選手


この種目に挑戦して4年目で、
日本インカレの表彰台に立った(右)

9月11日から13日まで大阪で行われた天皇賜杯第84回日本学生陸上競技対校選手権で、女子3000m障害に出場した陸上競技部の小池彩加選手(社教4年)が、自己ベストを更新する10分18秒78で3位となり、全国大会初の表彰台に立った。

大会前の持ちタイムは10分32秒14で、エントリー選手中16位。そんなランキングを大きく覆した。13日の決勝。1周目の水濠を華麗にクリアした直後に6位につけ、その後もペースを乱さない。4位で迎えた最終周、大学の仲間たちの大声援を背にした2コーナーで、ロングスパートをかけた。「応援の声も聞こえました。いつもは残り200mからスパートしますが、自分自身に余裕があって、自然と『いけるかも』と思えた」。前走者を軽くかわし、ぐんぐん差を広げた。

3位でフィニッシュすると「入賞が目標で、表彰台は狙えると思っていなかった。うれしさが自然と出てしまいました」と、飛び跳ねるように応援スタンドへ両手を突き上げた。タイムは予選で10分30秒54と更新したベストを一気に12秒近く縮め、自身の持つ北日本学生、東北学生記録も大幅に塗り替えた。

6月、初出場した国内最高峰の日本陸上は10位。「30秒台を切るのが目標だったのに、達成できなかった。後悔の残るレースだった」と雪辱の思いを抱いていた。高校では400m、800mが主で、本学入学からこの種目を始め、まだ通算7レース目。「4年目にして(全国の)表彰台に立てると思いませんでした。指導をしてくれた冠木(かぶき)監督、いつも付き添ってくれたマネジャー、親にやっと恩返しができました」と笑顔で語った。

次は駅伝チームの一員として、10月25日に仙台で行われる杜の都女子駅伝でのメンバー入りを目指すが、トラックでの学生最後のビッグレースは有終の美。「9分台を出して、上の大会で戦える選手になりたい」。3000m障害では日本代表クラスに近づく大台突入と、2020年の東京五輪出場が現実的な目標へと変わった。

公開日:2015年9月18日

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