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国内最高峰、第99回日本陸上選手権に
陸上競技部・小池彩加さんが3000m障害で出場



26日の日本選手権に3000メートル障害で初出場する陸上競技部の小池選手。高校時は無名に近い選手だったが、地道なトレーニングを重ね才能を開花させ始めた

陸上競技部の小池彩加選手(社教4年)が、6月26日に新潟で開幕する第99回日本陸上競技選手権大会に3000メートル障害で初出場する。5月の東北学生選手権で10分34秒84の大会新で、北日本学生記録、東北学生記録更新とともに日本選手権A標準記録を突破、国内最高峰の大会への出場資格を得た。

高校では800メートル走で宮城県2位が最高成績。無名に近い存在だったが、陸上競技部の冠木(かぶき)雅守監督は「800メートルを走っても呼吸が上がり切っていなかった。心臓の強さに加えてスピードもあるし、跳躍力もある」と、この競技への適性を見定めていた。

2006年の日本選手権3000メートル障害7位入賞の冠木監督と「1年のときから『日本選手権を目指そう』と話し合ってやってきた」という小池選手。駅伝チームに加わりながら距離を伸ばしてきた。3000メートル障害のレース参加は3年時からで、通算5度目の公式レースとなった6月14日の日本学生個人選手権では、10分32秒14で自己ベストを更新。5位となり、自身初の全国入賞を果たした。

今大会は8月に行われる世界陸上北京大会の選考会も兼ね、9分30秒台を記録した選手も出場するなど国内トップクラスがそろう。まずは26日の予選突破が目標だが「今まで実業団の選手と走った経験がないので想像がつきませんが、一緒に走れるのは貴重。何とか決勝に残って、入賞ラインにいる選手にくらいついていきたい」と、さらなるベストと本学女子初の日本選手権入賞を目指す。

公開日:2015年6月23日

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