こころ、安らぐ。─一人ひとりをたいせつにしてあたたかい医療を提供します─

第6回 家族教室開催 [2013・12・17]

教育セッションの内容 『社会資源について』
精神保健福祉士  佐藤 眞喜人

 6回目となる家族教室が12月17日(火)に開催され、18名のご家族の参加がありました。

  今回は、『社会資源について』をテーマに、「社会資源ってなんだろう?」「どのようなものがあるのか?」「活用するために必要なことはなにか?」などについて詳しく提示されました。

 とりわけ、『相談できる相手をみつけて話し合いをしながら自分の生活に役立つものを見つけていくことの大切さ』や利用する際に気をつけたいこととして、社会資源とはその人という素材を生かす調味料のようなものなので、『その人にとって、ちょうど良い味付けになるような』利用の仕方が大事になると話されました。

 参加された方からは、「必要な情報を得ることが難しい」ことが多いだけに、「このような機会を得たことで整理できた」という感想が寄せられました。

 次回は、平成26年1月21日(火)に、『統合失調症の再発予防について』をテーマに当院の看護師が話をさせていただきます。

 また、最終回(平成26年2月18日開催予定)には、スピーカーズビューローの方たちを招き、当事者の体験をお話して頂く予定になっております。

 皆様のご参加をお待ちしております。

スピーカーズビューローとは:精神障害者本人が自らの体験や思いを講演し、精神保健福祉に関する正しい知識の普及をしていく活動です。

 

※家族教室の詳細につきましてはこちらをご覧下さい。