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学部・大学院

教育学部 教育学科

教員紹介

朝倉 充彦(あさくら みつひこ)

職階
教授
担当科目
教育学の基礎、教育学概論、教育方法論
ゼミ紹介
ふだんから抱いていた自分の興味関心や生活経験の中から、研究テーマを設定し、自ら調べ考え発表するというゼミの授業を行っています。学生が選んだ研究テーマの一例として、18歳選挙権に伴う有権者教育・シティズンシップ教育、学外のサークル活動の経験から生涯スポーツを中心とする社会教育などのテーマがあります。
高校生の方へ
教員を目指される方、教育や子どもの問題に関心のある方、ぜひ教育学科で学びませんか?あなたの将来の夢の実現をサポートします。ただし、知識や技能は、与えられるものではなく、あなた自身が学び取り獲得していくものです。そのためのサポートを全力で行います。

阿部 芳久(あべ よしひさ)

職階
教授
担当科目
知的障害教育 自閉症教育総論 他、2年、3年、4年生を対象とした演習 等
ゼミ紹介
2年生では、さまざまな障害について理解することを主なねらいとしています。3年生では、特別支援教育及び障害者福祉の領域における課題を学生本人が抽出し、その課題の解決方法を調査し議論しています。4年生では、3年生のゼミの内容に加えて、障害児を対象とした諸検査の実施方法を学習しています。
高校生の方へ
大学生活の4年間はアッという間に過ぎてしまいます。大学4年間で何も残るものがなかったというような後悔の念が残らないようにしなければなりません。そのためには、高校の時から、ある程度自分の進路を定めて、その進路について自分なりに学習しておくことをお勧めます。

石原 直(いしはら すなお)

職階
教授
担当科目
算数科の指導法,算数概論
ゼミ紹介
『子どもたちにとって分かりやすい授業』をどう作っていけば良いかということを中心に研究してきました。私のゼミでは、まず、算数・数学に関わる基礎的な知識や技能を学びます。子どもたちが学ぶ題材や指導法とともに、子どもたちの認識の仕方や算数・数学が苦手な子どもの対応などを学びます。その上で、模擬授業などの授業作りや小学校の教育現場での学習や生活サポートなどの取り組みにつなげていきます。
高校生の方へ
算数・数学は苦手意識を持ちやすい教科ですが反面日常生活に密接に結びついているものでもあります。例えば「確率」では、くじの引き方を考えることができます。子どもたちに、算数・数学の楽しさを伝えることのできる教員を目指してみませんか。

大西 孝志(おおにし たかし)

職階
教授
担当科目
聴覚障害教育、聴覚障害者の心理
ゼミ紹介
かつて特殊教育といわれていた障害のある子どもに対する教育は、平成19年度より特別支援教育となり、すべての学校で行われるようになりました。私のゼミでは、学習指導要領、関連法規、そして教室で行われる「授業」等を題材に取り上げ、「特別支援教育」についてさまざまな角度から学びを深め、将来、障害のある子どもの教育、障害のある人の支援にかかわる皆さんに「教育の哲学・教育の信念」をしっかり身に付けてもらいたいと考えています。
高校生の方へ
本学教育学部は、4種類の特別支援学校教諭免許状(聴覚障害・知的障害・肢体不自由・病弱)を取得することができます。大学での特別支援教育に関する学びは、特別支援学校のみならず小・中学校等での仕事にも大いに役立ちます。

岡田 清一(おかだ せいいち)

職階
教授
担当科目
日本史概説、社会科の指導法Ⅰ
ゼミ紹介
ゼミは「地域調査」をテーマにしています。ある特定自治体を対象に、学生が興味を抱いた課題について調査し、論文にまとめます。4年後半には、地元住民を対象に、調査した内容を学生が発表します。それを通して、学生にはいろいろな人の支援があって論文を仕上げられたことに気づいて欲しいと思っています。また、調査内容をまとめ『研究年報』として刊行、地元だけで無く、南東北の県立図書館や関連ある大学の図書館に送り、批判を得るようにしています。
高校生の方へ
どんな仕事に就こうとも、ヒトと関わる時、相手の多様性を認められるだけのCapacityの広さが求められます。そのためには相手の考えを正確に理解し、自分の考えを正確に伝える力が求められます。いろいろな本をたくさん読みましょう。

梶原 洋(かじわら ひろし)

職階
教授
担当科目
考古学概論、博物館概論、博物館実習
ゼミ紹介
ゼミでは、生涯学習や文化財調査とその利用に関する勉強を主な対象としている。具体的にはユーラシアの甲冑の比較研究、旧石器時代の石器などについて解説しつつ学ぶ。特に夏季休暇中には近隣の蒲沢山遺跡で10日間ほど発掘調査を実施し、先史時代の人々がどのように暮らしていたのかについて、直接遺跡の中で学ぶことを重視している。座学だけではなく野外実習を行うことがゼミの特徴といえる。
高校生の方へ
大学の講義は、教科書を主に使っていた高校時代とは異なり、野外での実習、さまざまな実物資料とその分析、自分で探したテーマによる研究などが重視される。ただ、受け入れるだけでなく、学びながら新しいテーマや仮説を考え、解釈し説明することが求められる。

上條 晴夫(かみじょう はるお)

職階
教授
担当科目
国語科概論、国語科指導法、ほか。
ゼミ紹介
国語科ゼミです。2年生のテーマは「授業づくり」。学生同士で授業をしあって、その授業を検討する模擬授業方式で勉強します。3年生のテーマは「他者(学習者)理解」。外国にルーツを持つ子のいる小学校でボランティアをしたり、日本語学校の留学生と一緒にワークショップに参加します。4年生のテーマは「卒業論文」。各自の関心のあるテーマを1つ決めて、研究をし、論文を書きます。
高校生の方へ
大学の授業やゼミは高校までの先生に教えてもらうことの多かった授業と少し違って、自分で学ぶ(教師はそれをサポートする)活動的な授業が多くなります。グループワークも楽しいですよ。

川住 隆一(かわすみ りゅういち)

職階
教授
担当科目
特別支援教育総論 重複障害者教育論
ゼミ紹介
私のゼミでは、いくつかの障害を重複して有していたり、重い障害のために発達の初期的状況にある幼児児童生徒のコミュニケーションや認知発達を促進する実践的な研究を進めることを期待しています。このためには、発達心理学等に基づいて人間行動の拡がりや様々な障害の特性に関する知識を深めることのみならず、保護者の養育支援ニーズに関する認識を深めることも重視しています。
高校生の方へ
新聞には、障害のある方々に関係する重要な社会的問題や、障害のある方々の様々な活動を紹介した記事が毎日のように掲載されます。是非自宅や図書館で毎日の新聞に目を通し、大学に進学する目的を見出すことを期待します。

鍛代 敏雄(きたい としお)

職階
教授
担当科目
日本史概説・古文書学実習・文化財概論
ゼミ紹介
鍛代ゼミのテーマは、「地域の歴史文化遺産を活用した歴史教育の実践方法」です。地域と地方はイコールではありません。中央にたいする地方ではなく、地方の主体性を重視した「地域」の枠組みから歴史の全体像を組み立てる発想を大切にしています。地域に生きた人々の歴史と文化に光を当てた地域史について調査・研究し、その成果を教材化して、授業実践の方法を検討することが、本ゼミの課題です。
高校生の方へ
歴史学という学問は知らなくても、誰もが歴史的な思考力をもっています。過去を振り返らない人はいません。現在から過去へ、そして未来を展望することが、歴史学の醍醐味です。人間の営みのすべてが歴史の賜物なのです。

小石川 秀一(こいしかわ しゅういち)

職階
教授
担当科目
理科指導法、理科教材研究
ゼミ紹介
理科教育のあり方を教科書検討、教育論文(授業の創造)の読み合わせと実験のプレゼン、さらには理科実験の課題を探り、子どもに理科の楽しさを伝える方策を検討していく。例えば、100V電源に豆電球をつなぎ、点灯させることのできる実験を通して,電流の大きさによって可能になることを検証していき、回路学習の重要性を理解していく活動を行う。実験から何を学んでいくのかを検討して理科の楽しさを追求していく。
高校生の方へ
実験は楽しいが理科は好きではない。これが学生の正直な感想です。そこで理科って楽しく,おもしろいと実感を通して学んでいきます。風船に入れたアルコールが液体から気体になると大きく膨らむ風船。実際に自分で体験することで学びの世界は大きく広がるでしょう。

下山 忍(しもやま しのぶ)

職階
教授
担当科目
地理歴史科指導法、社会科の指導法Ⅰ、中等教育課程の意義と編成、教職論B
ゼミ紹介
中学校社会科、高校地歴科の授業では「知識を活用する力」の育成が求められており、そのための教材開発力が教師の専門的力量の1つとされています。
下山ゼミでは、そうした教材開発の方法や評価方法を学ぶとともに、学生が実際に発表し、相互評価することによってブラッシュアップし、教育現場で生きる授業力を身に付けることを目標にしています。
高校生の方へ
大学選びに悩んでいる人には、オープンキャンパスに参加してみることを勧めます。実際に大学のキャンパスに身を置き、そこで出会った先生や先輩の話を聞いてみて、「ここでやれそうだな」という直感も大切です。大切な4年間。自分を伸ばすことのできる環境をぜひ見つけてください。

菅井 邦明(すがい くにあき)

職階
教授
担当科目
聴覚障害教育、専門演習等
ゼミ紹介
学生一人ひとりの日常体験を観察・記録・記述し、学術的知的生産の入り口まで到達できることを目的として授業を設計しています。
高校生の方へ
教科学習以外に趣味をもって欲しいと思います。

清宮 敏(せいみや さとし)

職階
教授
担当科目
西洋史概説、歴史学の基礎
ゼミ紹介
ゼミでは、歴史上の出来事や人物を扱った映画を取り上げています。映画の題材となった出来事・人物を調べるだけでなく、DVDの鑑賞を通して、それらの描かれ方も考えようとしています。
高校生の方へ
『世界の歴史』シリーズがいろいろな出版社から出ていますが、そのうちどれでもいいから、第1巻から最終巻まで通読してみて下さい。

千葉 和男(ちば かずお)

職階
教授
担当科目
図画工作科の指導法、表現技法(美術)、児童美術論
ゼミ紹介
芸術文化の美術の領域を各種実技や美術館見学等も含めた鑑賞で学習・研究をすすめていくゼミです。 2年では造形美術の実技の基礎を、3年では美術教育の実践的演習、4年では造形美術の自由制作を中心に行います。
高校生の方へ
子どもの教育に携わることを目標に本学部に来られることとおもいますが、いずれにしろ美術教育を自信もってやれる先生になりましょう。又、人類が積み上げてきた芸術文化を学び継承しつつ豊かな生活のできる人間を目指していきましょう。

寺下 明(てらした あきら)

職階
教授
担当科目
教育学の基礎 教育学概論 教育史
ゼミ紹介
今日、わたしたちが直面している様々な教育問題を取り上げ、プレゼンテーションや討論形式で、教育とは何かについて学びます。また、演習を通して、情報検索・収集やコミュニケーション能力や論文の書き方などを習得することを目的としています。
高校生の方へ
教育は未来への投資ともいわれ、今、大きな改革が求められています。教育の問題を通して、人間と社会について深く学びましょう。

西林 克彦(にしばやし かつひこ)

職階
教授
担当科目
教育方法論、教育心理学概論
ゼミ紹介
勉強には、目標や報酬や、やる気、反復練習などなどが大事だと考えられています。たしかに、機械的な丸暗記などだとかなり当てはまりますが、理解を伴うような有意味学習には当てはまりません。むしろ害になったりします。望ましい勉強や指導のあり方を考えるため、根本的な学習のメカニズム、理解や有効な知識の特徴などを調べています。
高校生の方へ
将来、教育に携わることになれば、自分のわかり方が教え方にいかに大きな影響を与えるかを実感するはずです。その場限りでない学習を薦めます。じつはその方が受験にも有利なのです。

庭野 賀津子(にわの かつこ)

職階
教授
担当科目
聴覚障害者の心理、言語障害教育、教育学特別研究
ゼミ紹介
庭野ゼミでは特別支援教育について学んでおり、特別支援学校の教員を目指す学生たちが集まっています。2年生では特別支援教育全般に関する基礎知識、3年生では障害者関連法規と脳科学、4年生では知能・発達検査の演習のほか、各自のテーマに沿った研究に取り組んでゼミ論文の作成をしています。また、様々なボランティア活動にも取り組んでいます。2年生から4年生までの3学年合同で行う「縦ゼミ」も随時実施しており、先輩から学ぶ良い機会となっています。
高校生の方へ
障害児教育は教育の原点とも言われています。それは、子ども一人一人を大切にし、個に応じた教育をするからです。各障害に関する医学や心理学等の専門知識も求められます。特別支援教育は難しいですが、やりがいのある仕事です。

長谷川 雄一(はせがわ ゆういち)

職階
教授
担当科目
国際関係論、政治学原論、政治学の基礎
ゼミ紹介
本ゼミでは、戦後日本が歩んできた道程を主に国際関係の観点から分析解明する研究に取り組んでいる。従って戦後日本の主たる外交関係の対象である米国との関係に主眼をおいて議論を進めて行くことになる。また現在の日本を取り巻く国際環境にも十分分析のメスを加え、対アジア諸国との政治経済関係をも考察して行く予定である。参加する学生には多くの文献を参考資料を読んで貰い報告することを義務づけている。全般的にこれまでの経験から述べると、ゼミには政治学、国際関係に関心のある学生が多く参加する傾向がある。なお年に1回から2回のゼミ合宿を予定している。
高校生の方へ
大学は本来学問を研究する場であると共に、社会に出て行く前の最後のモラトリアム期間における人間形成の場でもある。ゼミでは、一般の講義では余り機会に恵まれない教師と学生同士の密度の高い交流を通じて人間性を練磨して欲しいと思っている。

畠山 英子(はたけやま えいこ)

職階
教授
担当科目
子どもの食と栄養,保育内容研究(健康),食と生活 等
ゼミ紹介
「子どもの食と栄養」と「保育内容研究(健康)」はゼミナール形式の通年授業です.履修年は,前者は1年以上,後者は2年以上です.両方ともに保育士養成の,後者は幼稚園教諭養成のための必修科目です.グループ別に課題テーマを調べ、パワーポイントによるプレゼンテーションを行い,評価し合います.子どもを対象とした食育の展開や健康環境の構築などのためのPCを駆使したツール(PC絵本など)を作成し,グループ間でデータを共有して実践に役立てます.
高校生の方へ
保育士や幼稚園教諭を志望している高校生のみなさんには,身近な暮らしの中で子どもの発育や遊びの様子,言動などを観察しておいてもらいたいと思います.子ども向けの番組,絵本などにも興味を持ってください.感じたことなどを専用ノートに記録し,考察しましょう.

星山 幸男(ほしやま ゆきお)

職階
教授
担当科目
生涯学習概論、教育社会学、社会教育計画、社会教育実習、ほか
ゼミ紹介
社会教育について、多角的に学ぶゼミです。学習を幅広くとらえ、市民の自発的学習や子どもの遊びを含むさまざまな学びの形について、みんなで考えます。疑問に思ったこと、自分が感じたことをみんなで出し合い、自由に討論して理解を深めることを目指しています。各年度の最後に自分でテーマを決めてゼミ論文を書いてもらいますが、これがちょっと大変!論文構成から資料の収集、執筆まで経験することで、理論的思考力を身につけよう。
高校生の方へ
固定観念にとらわれず、自由な発想で思い切り考えをぶつけ合う、そんな学生生活を味わいたい人、ちょっと覗いてみてください。学ぶ楽しさを知ってもらえたらうれしいです。

吉井 宏(よしい ひろし)

職階
教授
担当科目
地理歴史科指導法、考古学実習
ゼミ紹介
テーマは「城の文化史」である。農耕社会が発展して以降、人間は戦争と平和の時代を交互に過ごしてきた。日本の場合、高地性集落や環濠集落を防御集落ととらえれば、城館史は弥生時代から扱うことになるが、古代においても中・近世においても意外なほど多くの城館が築城されてきた。そうした城館跡を歴史考古学的に考察し研究するため、本ゼミでは毎年夏季休暇期間を利用して城館跡の発掘調査を行う。
高校生の方へ
中学校社会科及び高等学校地理歴史科を教えるに際して必要なことの一つは、社会全般に関する広く深い知識をもつということだと思います。歴史知識もその一つです。大学生活で見聞を広め、深めて下さい。

和田 明人(わだ あきひと)

職階
教授
担当科目
保育原理、保育実習指導
ゼミ紹介
和田ゼミでは、優れた保育の実践と理論体系等に学びながら、個々の学究成果を卒業論文に表していくこととしています。大量の文献の検索・査読により、理論知・命題知等をインプットし、書く・話す・伝えるなどのアウトプットすることを繰り返し行います。また、優れた実践知と理論知からの学びのみならず、自らの営みを省察し続けながら保育の高みを追い求め続けていく学びのあり方を、ゼミの中で考え、一緒に行動していきます。
高校生の方へ
大学の4年間で、高度な専門性を有する保育者となるための素地・基盤を獲得してほしいと願っています。保育の高みを探求する志を持つ仲間たちと未来をデザインする楽しさを、ぜひ東北福祉大学で味わってください。

青木 一則(あおき かずのり)

職階
准教授
担当科目
表現技術(美術)、保育内容研究 (美術)
ゼミ紹介
造形活動を中心とした保育実践について考究します。造形プログラムの検討から始まり、ゼミ内での検討、ディスカッションを経て、各種イベント、保育現場での実施することを目標に活動します。優れたアートワークショップや、保育実践論などを参照し、教育効果の高い活動を創造する力を養います。他に絵本作成、教材作成なども積極的に行います。
高校生の方へ
世の中には、皆さんが想像し得ない事がまだまだ沢山あります。頭はもちろん、全身を使って、ありとあらゆるものをフルに活用し、これまでの「学習」というイメージを刷新するような、楽しい学びの世界を体感して下さい。

安藤 直子(あんどう なおこ)

職階
准教授
担当科目
文化人類学、福祉観光と文化 等
ゼミ紹介
文化人類学とはフィールドワークを手法としながら、生活の仕組みや考え方の枠組みを知ろうとする学問です。研究室では、毎年さまざまな場所にフィールドワークに出かけ、報告書を刊行しています。文化人類学の調査を通して他者への想像力を膨らませ、日常世界を新たに捉え直すこと、社会を多様な角度から立体的に眺める方法を身につけることを目指しています。
高校生の方へ
私たちの社会では子どもに会えば「大きくなったね」と褒めます。しかし、アフリカのある社会では他人の子どもを褒めてはいけないと言われています。子どもと向き合うとき、その文化に特有の子ども観に縛られていないか、異文化と向き合うように、子どもの視点で子どもの世界を理解する必要があります。文化人類学は教育の現場でも大いに役立つ学問なのです。

君島 昌志(きみじま まさし)

職階
准教授
担当科目
児童・家庭福祉論、社会的養護
ゼミ紹介
近年の研究テーマは「少子化社会における保育・幼児教育・子育て支援の現状と課題 -フィールドワーク調査と保育実践から探る-」として、まず事前学習として国勢調査、人口動態統計、各種の行政資料といった一次資料を用いて、各々が選定した調査対象市町村における人口、経済、世帯の構成、産業構造、就業構造等を調査します。 さらに次世代育成支援計画及び子育て支援等の事業の現況、保育所の機能、幼稚園の機能、その他(児童館等の機能、市町村保健センターの機能等)等の共通項目を設定して調査を進めていきます。 こうした基礎資料の分析を進めていきながら、対象地域を選定し自らが足を運びヒアリング調査を行います。保育所、幼稚園、児童館、主任児童委員等を訪問し、地域や子育て支援等の実情についてインタビュー形式で調査を行い、ゼミでの報告会を行うとともにゼミ論の作成に励みます。
高校生の方へ
高校生までは枠の中で生きることを求められたり、自分でもそのほうがいいと思って過ごしてきた人が多いかもしれません。 大学生になったら勉強をしっかりやるのはもちろん、資格・免許を取ったり、アルバイトやボランティア活動も頑張ったり、海外にも出かけてみるのもいいでしょう。 そのなかでいろいろな人との出会いがあると思います。今まで見たことないような面白い人がいたり、変な人もいたりしますが、ぜひ自分と異質の人に関心をもってください。 上手に小さく収まらず、多様な価値観を自分のレパートリーにしていく4年間を過ごしてみてください。

熊谷 和彦(くまがい かずひこ)

職階
准教授
担当科目
生活科教育、生徒指導等
ゼミ紹介
ゼミでは生活科の授業をどう展開するかについて学んでいます。生活科に係る文献研究や教材つくりも行っています。また、教材研究の一環として、生活科畑での作物づくりも行っています。
高校生の方へ
次の時代を生きる子どもに必要な「21世紀型の学び」の必要性が叫ばれています。生活科や総合的な学習はその回答になることを含んでいる学習です。時代の変化の担い手として、自己変容していくことが求められている今、一緒に学んでいきませんか。

高屋 隆男(こうや たかお)

職階
准教授
担当科目
特別支援教育の基礎、障害者教育総論、聴覚障害教育
ゼミ紹介
将来、特別支援学校等での教員を目指している学生が集っています。特別支援教育においては、「障害」を単なる「障害」のある子どもの問題としてみるのではなく、係わり手も含めた相互の関係に何らかの「障害」があると考え、子どもとかかわっていくことが大切です。2年次から、特別支援学校の参観や見学を行うなど、常に、学校教育現場での実践や実情を踏まえたゼミ内容となっています。
高校生の方へ
近年、高等学校においても特別支援教育の充実が求められるなど、幅広い分野で、特別支援教育の知識や専門性が必要になってきています。子どもとのかかわりが好きな方、本学で特別支援教育を学んでみませんか。

駒野 敦子(こまの あつこ)

職階
准教授
担当科目
スポーツI(ダンス),表現技術III(小児体育実技),アクティビティレクリエーション
ゼミ紹介
ゼミでは「子どもにおける運動やスポーツ」について学んでいます.2年生では競技スポーツやニュースポーツを中心に実践的学習からその重要性について考察.3年生では運動やスポーツの効果について実践及び文献研究を基に調査.4年生では「学校体育」,「ダンスの効用」等,各自のテーマに沿って学んでいます.学習の成果は,プレゼンテーションと論文を作成(2年生~4年生).
高校生の方へ
子どもが運動やスポーツを楽しむことは,健康保持・増進はもちろん,発育発達の成長に大きな影響力を持っています.また,意欲的な心を育てたり,友達と行うことで社会性の養成にもつながります.命を守る上で大切な分野です.

白井 秀明(しらい ひであき)

職階
准教授
担当科目
教育心理学概論、教育心理学各論
ゼミ紹介
ゼミではさまざまな実験や観察を体験します。そしてそれら体験を「わかるとはわからなくなることである」という経験に変換する楽しさを全身で感じてもらいたいのです。グループごとに「自分たちの心で感じた“自然や社会の不思議”」をスタートに、調べたり実験や観察をしたりして見つけたこと、発見したことを発表し合い、メンバーと「わかるヨロコビ」「はずれるオドロキ」を共有してもらいたいですね。
高校生の方へ
大学は、子どもの「わからない」「できない」を見つけて、それらにじっくりつきあうことのできる「子どもの味方」になるために学ぶところです。答えを見つけるのは子ども自身です。正しい答えかどうかではなく、どう考えると子どもたちが見つけたり導き出したりした答えが正しくなるか、です。あなたも「子どもの味方」という“江戸川コナン”になってみませんか。

菅原 敏彦(すがわら としひこ)

職階
准教授
担当科目
算数科指導法,算数科教材研究,生徒指導論
ゼミ紹介
小中学校の学習内容の関連を図りながら,算数・数学のよさや美しさを味わえるような教材研究並びに教材開発を行い,その指導方法について研究します。具体的には,次のような研究を行います。 ①「驚き」や「発見」のある学習課題の開発とその提示方法についての研究
(例)次の計算をすると・・・? 12345679×9=
② 学んだことを活用することのよさが味わえるプロセスの研究
(例)次の数列にはどんな秘密が・・・? 1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 ・・・
③「もっとやってみたい」と思えるような,学習意欲を高めるための研究
(例)斜線部分の面積は・・・?
高校生の方へ
算数・数学には,疑問を紐解いた向こうに感動があります。算数・数学のよさや面白さを教えるためには,教える人が教えるべきことのおもしろさ,重要さ,便利さなどを味わい,より深く探求していくことが大切です。「これはどうなっているのだろう?」という好奇心と探求心を持つことです。子供の「気付き」や「発見」を生かしながら,算数・数学を教えてみたいと思いませんか。

鈴木 敦子(すずき あつこ)

職階
准教授
担当科目
保育内容研究(音楽)、Study Abroad D、幼稚園教育実習事前事後指導
ゼミ紹介
英語と音楽を両方行うゼミナールです。英語では、英語の遊びやゲームの指導法の体得およびレパートリーを増やすことを目標として同じゼミの学生を子どもにみたてて実践を行い、事後にレビューや改善を行います。また保育英検をゼミナールで毎年受験をしています。音楽については、各自の研究テーマを決め、模擬保育/授業形式で実際に指導案やレジュメを作成しながら行い各自保育者教育者としての実践力を伸ばすことを目標に、和気藹々と行っています。
高校生の方へ
幼児や子どもと行える音楽または英語遊びはたくさんあるのですよ。現場では一度にたくさんの子どもたちを惹きつける遊びも求められます。英語でも音楽でも自分の引き出しの多い保育者、教師になるというねらいで勉強しています。

辻 誠一(つじ せいいち)

職階
准教授
担当科目
障害者教育総論、社会教育演習ⅠⅡ 等
ゼミ紹介
辻ゼミでは、特別支援学校の教員を目指す学生を中心に、実際の学校現場で役立つ「教師力」「実践力」を身につけられるよう特別支援教育について学んでいます。2年生は「障害」、3年生は「教師力」、4年生は「事例研究」をテーマに掲げグルーブ学習に取り組んでいます。
高校生の方へ
特別支援教育を学ぶことは、「人間の生き方」理解に繋がる重要な学習です。 私は、38年間、学校現場で教師をしてきました。教師の仕事はやり甲斐があり楽しいですよ。ぜひ一緒に特別支援教育を学び教師を目指してみませんか!

和 史朗(にぎ しろう)

職階
准教授
担当科目
特別支援教育の基礎、肢体不自由教育、重複障害教育
ゼミ紹介
障がいのある子ども達が地域社会の中で生涯にわたって幸せに生きていくために必要な要件とは何だろう。「支援とは?」「自立とは?」「共生社会の在り方とは?」…。様々な疑問を解明しながら教師として必要な理念を身につけていきます。「当事者理解」をゼミの中心テーマとし、学生が将来学校現場に立った時に高い専門性を発揮できるように、子ども達の行動を分析し行動の意味を理解するための行動分析の方法についても学びます。
高校生の方へ
障がいのある子ども達は個に応じたオーダーメイドの支援によって様々なことが「できる」ようになります。つまり子ども達が「どう支援したらできるようになるのか」を考えることが大切です。日頃から社会の中の様々な疑問に対して「なんでだろう?」とその謎を探求する心を持つようにして下さい。原因が分かればそこから解決の方策が見えてくるので。

土生 昭文(はぶ あきふみ)

職階
准教授
担当科目
国語科概論 国語科の指導法 国語科教材研究 道徳の指導法 等
ゼミ紹介
国語授業を糸口に、こどもと教材、こどもと言葉、こどもと本について考えていきます。初めは、模擬授業から入ることが多いのですが、やがて、話す、聞く、読む、書くなどの追求から、指導法、教材研究、授業研究へと展開していきます。その過程で、お話、絵本、紙芝居、読み聞かせ、詩、歌、文学などとの出会いもあることでしょう。各自にとっての、汲めども尽きせぬ豊かな授業のもとを井戸掘りするゼミです。
高校生の方へ
“ 不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心 ” -石川啄木- 「高校生」というと、この歌が浮かびます。「十五」は、十六でも十七でも十八でも十九でもいい。この“心”、きっと、一生ものです。

三浦 和美(みうら かずみ)

職階
准教授
担当科目
社会科の指導法・教育相談の理論と方法・教育実践活動Ⅰ
ゼミ紹介
2年で小学校社会科の導入単元の体験、3年で1単位時間の授業構成と実践、4年でデジタル教科書(体験版)を活用した授業実践等多様な学修体験を通して、将来どの地域に赴任しても地域の特性を生かした社会科授業が展開できる小学校教員の養成を目指しています。年度末には「ゼミ集録」を3学年全体で執筆・作成しています。復興支援として新聞を活用した「ことばの貯金箱 in 七ヶ浜」を行う等、課外での学修にも取り組んでいます。
高校生の方へ
これから教員を目指したいと思う皆さんには、社会の動きに敏感であってほしい、そして好奇心いっぱいに学んでほしいと思います。教育学部には夢を叶える学びがあります。福祉大学で充実した生活を送ってみませんか。

水野 康(みずの こう)

職階
准教授
担当科目
健康科学、睡眠健康科学、体育科の指導法
ゼミ紹介
睡眠について学び、現代社会の実情や問題点などに関する情報収集、調査票や機器を用いたデータ取得などを通して、睡眠の重要性や適正な睡眠を得るための工夫・配慮に関する知識の修得を到達目標とします。睡眠は、乳幼児、小学生〜高校生、大学生、社会人、および高齢者などで特徴や問題点は異なり、不十分な睡眠は様々な被害のリスクを高めます。携帯・スマホや夏のゆう活など、社会的な要因が睡眠に与える影響も大きく、新しい情報・実情にも目を向けながら、学びを進めていきます。
高校生の方へ
学校からの帰宅後(夕方以後)に仮眠をとっていませんか。この時間帯の仮眠は夜更かしを招き、生活面や学習面などで様々な問題につながる可能性が指摘されています。帰宅後の仮眠習慣のある方は、この習慣を止め、むしろ少し早寝することをお勧めします。

門脇 佳代子(かどわき かよこ)

職階
講師
担当科目
日本美術史,美術史特殊講義 等
ゼミ紹介
絵画・彫刻・建築・工芸など,さまざまな日本美術の歴史を知ることからはじめ,自分の感性で「もの」を見る力を養います.3,4年生には,日本美術の魅力を人に伝えることを意識して,各人の興味に基づく研究発表をしてもらっています.また学年の垣根をこえて,博物館や古社寺などでのフィールドワークを定期的に開催しています.実際の作品に触れる機会であり,他学年との交流の場ともなっています.
高校生の方へ
「眼福(がんぷく)」という言葉を知っていますか? 美しいものや珍しいものを見て感じる幸せのことをいいます.たくさんの素敵なものを発見して,心を豊かにしてください.

高梨 富佐(たかなし ふさ)

職階
講師
担当科目
図書館概論、情報資源組織論、情報サービス論 等
ゼミ紹介
公共図書館と社会とのつながりについて理解を深め考察していくことを目標にしています。2年で、児童サービスの視点からこれまでの自分と図書館の関係を探ること出発し、年2回ほどの図書館見学を実施して図書館の実態をみて、4年で図書館利用と社会条件の関係をグループ研究して発表会を行っています。
高校生の方へ
本は読んでいますか?図書館を利用していますか?自分が持っている様々な疑問を自ら調べる習慣をつけておきましょう。大学での勉強にも、社会生活においても「生きる力」になります。

冨樫 進(とがし すすむ)

職階
講師
担当科目
専門演習、日本文化史、倫理学入門 など
ゼミ紹介
中学校・高等学校教員や博物館学芸員をはじめ、ひろく文化・教育に関わる職業に就くうえで必要となる専門的知識を修得するゼミです。2年生のスタート段階では、文化・教育について考えるうえで必須となる技術や知識の定着を目標とします。その後は日本文化史、または日本教育史をテーマとする課題文献を輪読し、ゼミ生各自で興味・関心をもった部分について調べ、発表します。さらにフィールドワークなどの機会を通じ、多様な素材・視点から考える機会を提供します。
高校生の方へ
大学は知識や資格を身に付けるだけでなく、多種多様な立場や考え方を受け容れ、共存する能力を育む場でもあります。いろいろな人との出会いや対話、読書といった体験を通じて、自分と異なる考え方にできるだけ多く触れてみて下さい。

黄 淵煕(ふぁん よんひ)

職階
講師
担当科目
発達障害者の心理、障害児の学習支援 等
ゼミ紹介
黄ゼミでは発達障害のある子ども、外国人児童生徒など通常学級にいる特別なニーズを持つ子どもへの支援に関して学んでいます。また、子どものニーズを把握するためのツールとして知能検査・認知検査に関する知識も学びます。
高校生の方へ
現在発達障害のある児童・生徒は全体の6.5%、つまり1クラスにつき2 , 3人の割合でいることが分かっています。発達障害のある児童・生徒への支援の仕方に関する知識や技能は保育、教育の現場を問わず、今からの教員に求められる能力であります。

山下 祐一郎(やました ゆういちろう)

職階
講師
担当科目
教育学特殊講義Ⅰ(教育情報の基礎),物理学の基礎 等
ゼミ紹介
授業・講習に情報システムを取り入れることができるようになることを目的としています.そのため,2年生では情報システムを利用した授業を実際に体験し,様々なシステムを使ってみます.3年生では,情報システムに関する基礎的な知識と技能の修得を目指します.4年生では,これまでに得た知識や経験を活かして,ゼミ論文の作成をしています.ゼミ論文のテーマは,情報システムと教育が関係すれば特に制約は無いです.
高校生の方へ
将来,教育に携わることがあれば,自分の体験や経験などが大きな役割を果たします.高校生のうちにしかできない様々なことに一生懸命取り組んで,自分の経験値を増やしておくと良いと思います.

渡会 純一(わたらい よしかず)

職階
講師
担当科目
音楽科の指導法、表現技術Ⅰ・Ⅱ(音楽)、音楽教育
ゼミ紹介
小学校の教科音楽をはじめ、さまざまな音楽活動において意欲的に教えられる教師を目指し、みずみずしい感性を育てていくことを目的としています。2年生は「導入編」として、教育現場で行われるさまざまな仕事について学び、模擬授業などを行います。3年生は「応用編」とし、合奏や合唱の指導演習や作編曲を中心に行います。4年生では「発信編」として、個人がこれまでに身に付けたコンテンツをワークショップとしてゼミ生に発信します。そして集大成として演奏研究を行い、「卒業コンサート」での演奏を行います。
高校生の方へ
将来小学校で教師を目指す方、特に東北地方で目指すには、教員採用試験でのピアノ演奏を避けて通れません。県によっては弾き歌いや独唱などを課すこともあります。音楽のもつ豊かな表情を子どもたちに伝えられるように、今のうちに少しだけでいいので、ピアノと仲良くしておくことをお勧めします。

奈良 綾(なら あや)

職階
助教
担当科目
博物館展示論、 美術実習、 博物館実習
実習紹介
型絵染の人間国宝・芹沢銈介(けいすけ)の染色作品や、芹沢が集めた世界の工芸品を収蔵・展示している大学付属の美術工芸館の学芸員として、知識と経験を生かした実習を行っています。収蔵する芹沢作品(着物・屏風など)や、収集品(染織・木工品、陶磁器など)を用いて、美術工芸品の基本的な取り扱いを学びます。 作品の細部を間近で観て、素材の質感、実際の重さを感じながら、制作背景等の調査を行う実習です。
高校生の方へ
これまで、そしてこれから出会う友人や先生はもちろんですが、新たな分野の学びも、今後の人生をより豊かにしてくれます。広く興味を持ち、博物館や図書館などの文化施設も活用して、たくさんのことを吸収してください。

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