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教育学部 教育学科

4年生「教職実践演習」(合同)で保育現場のお話を伺いました

4年生の後期には、「教職実践演習」(必修科目)があります。これは、これまでの教職課程での学びを総括し、教員としての資質確認を行う演習です。普段は幼稚園と小学校は別々に行っていますが、11月15日には合同で名取市立増田保育所 所長 橋浦優子先生のお話を伺いました。

教育学部では、校種連携を学びの柱の一つとしています。この教職実践演習でも普段は専門ごとに学んでいる学生たちが保育現場のお話を伺うことで、子どもたちの現状を知り、それぞれの現場で将来に必要なことを考えるきっかけにもなりました。

橋浦先生、お忙しいなかご出講、ありがとうございました。

講義の感想

教職実践演習(小学校)の学生

・保育に関しての講義だったが、小学校教員になる私たちにとって学ぶべき内容がたくさんありました。地域間交流の希薄化における不審者対策である。交流がなくなったことにより、お年寄りの方が挨拶をしただけで不審と思われる事案があることに対して、私たちは交流の機会を増やし、地域が一体となって町から不審者をなくす等のことをしていかなければならないと思いました。

・虐待は特殊なものがあることがわかりました。親のストレスが子どもに向いてしまうことはとても悲しいことです。保育園や幼稚園に限らず、小学校においても保護者との関わりを大切にしなければならないと感じました。

教職実践演習(幼稚園)の学生

・時代の変化に伴って、環境も変化しています。昭和では地域で子供の育ちを助け合っていたものが、平成になると声を掛けるだけで不審者扱いになってしまう等、保育の変化が起きていることを学びました。時代のニーズに合わせて、保育も柔軟に変化させていくことが重要であると思いました。

・震災の二次被害として、愛着行動の不足により、数年たった頃に、子どもたちの様子に多動や落ち着きのなさが見られるようになっているというお話をお聞きし、それだけ幼児期に育まれる、安定的な安心した愛着行動が重要なのだと感じました。

公開日:2017年1月19日

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