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教育学部 教育学科

「学びのコミュニティ」構築を考えるシンポジウムを行いました


東北大学大学院 渡部信一教授講演


東北福祉大学 三浦発表



卒業生 発表

12月24日午後、三浦ゼミは、東北福祉大学東口キャンパスで「学びのコミュニティ」構築を考えるシンポジウムを行いました。一般・卒業生・学部学生合わせて54名の皆様にご参加いただきました。

はじめに、東北大学大学院教育情報学研究部長 渡部信一教授が「教師から「生徒」に知識はどう伝わるか?」と題して基調講演を行いました。自閉症児教育、ミュージカル俳優養成教育などの教育現場での実践を基に「知識は状況・文脈のなかで生徒に伝わる。学習者は主体的に自ら学ぶことが大切。」ということをお話しいただきました。

次に、シンポジウムでは、東北福祉大学教育学部 三浦が「卒後支援としての「学びのコミュニティ」構築を考える実践的研究」と題して、大学着任からこれまでのゼミ活動や卒業生の実態を振り返り、特に卒業後から数年間の手厚い卒後支援が必要であることや「学びのコミュニティ」構築の意図について報告しました。その後、4期生、1期生の卒業生がそれぞれ現在の学級で行っている実践を発表しました。東北福祉大学で学んだ卒業生が悩みながらも自分で工夫し努力して取り組んでいる実践に参加者は真剣に聞き入っていました。最後に、今後「学びのコミュニティ」に期待することをそれぞれ述べ、会を終了しました。

時間を惜しんで話し合っている参加者の姿があちこちで見られ、この会が「学びのコミュニティ」となっていることを実感しました。

感想

  • 東北大学大学院の渡部先生の講演を伺って、認知科学に興味をもちました。これからも学んでいきたいと思います。(1年生)
  • 現場で活躍している先輩の話を聞いて、自分も地元で教員になりたいと思いました。(2年生)
  • コミュニティについてあまり深く考えたことはありませんでしたが、コミュニティの必要性を実感しました。(4年生)
  • 現場の先生の実践にただただ驚きました。自分もこんなふうにできるのか不安になりました。それと同じくらいモチベーションが上がりました。(4年生)
  • 私も卒業後現場で身に付けたことを在校生に還元できるまでの実力を長いスパンをかけて手に入れていきたいです。(4年生)
  • これからも定期的にこの会を開いていただけるとうれしいです。(卒業生)
  • 「学びのコミュニティ」でまた学びたいです。次回も楽しみにしています。(一般)
  • とても有意義な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。(一般)
  • 今回はシンポジウムということで話題が限られていましたが、もっと自由に実践例について、教授や先輩にお伺いしたかったです。(3年生)

(「学びのコミュニティ」構築を考えるシンポジウムは、東北福祉大学特別研究助成によって開催されました。)

公開日:2017年1月6日

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