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学部・大学院

教育学部 教育学科

視聴覚教材作成発表会(三浦ゼミ)


視聴覚教材を使った授業


地図作りをしている様子


プレジを使った発表

Prezi(プレジ)とは、拡大縮小・回転・スライド等の動きのあるプレゼン(プレゼンテーション)資料が作れるWebアプリのことです。

11月28日、三浦ゼミ3年は、「視聴覚教材作成発表会」を行いました。これは、大学がある国見地区を中心として、小学校社会科の教材となるものを探し、それを基に視聴覚教材を作成し、授業形式で発表を行うものです。今年は、「林子平」「四谷用水」「仙台市の様子」の3つを教材として取り上げた発表がありました。

<単元名と発表の内容>

  1. 「林子平と郷土偉人」(第6学年)
    「子平町」が江戸時代に『開国兵談』などで開国を論じた林子平に由来していることは案外知られていません。聞き取り調査をした内容を基に、動画やナレーションで構成して発表しました。大学近くにある町名にも歴史の深さと親しみを感じることができました。
  2. 「四谷用水を訪ねて」(第4学年)
    NHKの番組でこの四谷用水が取り上げられていたので興味を持ち、四谷用水沿いをグループのメンバーで八幡町から仙台駅まで約8キロ歩いて調査・取材を行いました。発表には、政宗と町民の寸劇も取り入れており、四谷用水が仙台の発展に欠かすことができないものであったことを学ぶことができました。
  3. 「大崎八幡宮」(第3学年)
    大崎八幡宮や仙台市の様子を動画などで紹介。特に、グーグルアースでいろいろな場所を探していくのには驚きの声が上がっていました。また、実際の地図作りも取り入れ、デジタルとアナログを組み合わせた授業を行っていました。

感想

田中 千智さん

視聴覚教材で地域の歴史、林子平をテーマにして授業を作りました。実際に現場に行き、龍雲院の方にお話を伺い、また、お菓子屋さんである子平堂の方にも林子平にまつわる地域のことを聞きました。歴史を勉強する上で自分たちにとって身近なことを取り上げると面白いなと思いました。視聴覚教材は、実習先の先生も使っていました。児童がとても興味を持ち、先生の説明に納得する場面も何度も見ました。私も現場に入った時には活用していきたいと思いました。

村岡 夏実さん

「四谷用水」を調べてみて、仙台の地形について考えるきっかけとなりました。今の時代、便利な水道があるので簡単には気づくことができませんが、高低差のある地域で水を使って生きていくためには、政宗が命じてできたこの「四谷用水」が人々の生活の源となったのだと分かりました。

高橋 侑里さん

導入で、仙台について確認した際の知識が展開のなかで生かされているなど、構成がしっかり練られていると感じました。地図や写真を多様に使い、興味が湧く工夫がされており、また、社会科としても充実していました。グーグルアースを利用するのは初めて見たので、ぜひどこかの機会に自分も取り入れたいと思います。

公開日:2016年12月13日

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