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学部・大学院

教育学部 教育学科

仙台市博物館でフィールドワークを実施(リエゾンゼミⅠ)


ワークシート発表および検討会の様子


完成した博物館見学ワークシート


仙台市博物館外観

一年生対象の必修授業「リエゾンゼミⅠ」にて、中等教育専攻クラス38組(担当朝倉、菅原)、39組(担当門脇、冨樫)では、学校教育における社会教育施設の活用、および学校と社会教育施設との連携について考えるフィールドワークを仙台市博物館で実施しました。常設展示の資料に関する博物館見学ワークシート(児童・生徒向け)を3~4名からなる小グループにて作成することにより、有意義かつ効果的な博物館学修をもたらすうえでどのような工夫が必要かを検討し合い、グループ内・クラス内でいろいろな角度から問題意識を共有・深化させていきました。

今回は39組の活動の様子をご紹介します。

夏休み: 事前学習として、仙台市博物館(以下、市博)の常設展示を各自で見学。小学校高学年を対象とした問題(クイズ)を作成、休み明け(9月14日)に提出。

10月15日: 市博訪問。博物館学修と社会科教育との連携に関する講話を聴講。グループに分かれて常設展示見学。ワークシート制作のために必要な取材を実施。

10月26日 : 市博での講話・取材の成果に基づき、グループ毎にワークシートの原案制作。必要に応じ、インターネットや図書館所蔵の資料などを用いて調査を進める。

11月2日、9日: ワークシートの原案を示し、テーマや狙い・工夫した点などを報告する発表および検討会を実施。質疑応答で他グループの学生・教員から受けた意見・助言を活かして原案を修正・改良。ワークシートの決定版を完成させる。決定版のワークシートを市博の先生にご覧頂いた上で、講評を頂く。

初めのうちはどのように動けばよいのか分からず戸惑いがちだった学生たちも、グループ単位での活動を重ねていく過程で徐々にテーマを明確化させ、メンバー同士で協力し合って創意工夫を凝らしたワークシートを創り上げていきました。また、質疑応答の場ではさまざまな視点からの指摘・意見が盛んに発せられ、グループの枠を超えて問題意識の共有・深化を図りました。今回の実習により、学生たちは大学での学修活動の根幹となる調査・分析・表現・討議の難しさと面白さとを味わうことができたようです。

貴重な御講話・御講評を賜りました学芸普及室の山澤一郎先生をはじめ仙台市博物館の皆様、ならびに展示品にまつわる様々な有益な情報を懇切丁寧にご教示下さいました博物館ボランティアの皆様に対しまして、心より御礼申し上げます。

公開日:2016年11月22日

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