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学部・大学院

教育学部 教育学科

「教職実践演習」で現職の先生のお話を伺いました!



4年生の後期には、「教職実践演習」(必修科目)があります。これは、これまでの教職課程での学びを総括し、教員としての資質確認を行う演習です。いじめ不登校への対応を学んだり、現職教員の話を聞いたりする全体の学習と15名程度の少人数のクラス別の学習を組み合わせて実施しています。

11月1日には、仙台市立寺岡小学校の瀬戸幸子校長先生をお招きし、小学校の教育現場についてのお話を伺いました。道徳の副読本の教材を基に「子どもの個性」について考える授業も行っていただきました。一人ひとりを認めること、授業で失敗した児童をそのまま帰さないこと、必ず温かいフォローをすること、それで集団が育っていくことなど、教員として大切な対応を具体的に教えていただきました。学生たちは、4月から小学校、特別支援学校の教員等として頑張っていこうとする新たな意欲を持つことができました。

瀬戸校長先生、お忙しいなかご出講、ありがとうございました。

講義の感想

齋藤 恵理さん

「児童のいいところを拾う」「間違ってもそのまま帰さない」「全員で取り組む」これらを実際に行うことは難しいと思います。でも実際に実践している瀬戸校長先生はすごいと思いました。私も瀬戸先生のような教員になりたいと思いました。

植松 祐翔さん

児童の個性を生かすためには、「児童を見る目」や「表だけでなく裏から支える」ことも大切していきたいと思いました。今日お話しいただいたことは、教員として生きていく上で忘れずにいたいと思います。

湯浅 翔子さん

それぞれ人間には個性があり、それぞれの個性が合わさった時、新たな力が発揮されることをお話しいただきました。自分とは合わない、好きじゃないからその子と関わらない、それがどんなにもったいないことなのかを考えさせられました。

西澤 祐太さん

先生の講義を聞いて、挨拶やルールなどを教えるという小学校の役割を考えさせられました。これから教員として児童の前に立つことを考えると小学生のうちから伝えていかなければならないと思いました。

後藤 結衣さん

「みんな違ってみんないい」ことの大切さに気付くことができました。自分が苦手なことはもしかしたら友達がカバーしてくれる、友達が苦手なことは自分が助ける。そんな関係づくりが小学校という場でできたら、児童はもっと伸びるだろうなと思いました。

清水 省吾さん

失敗した児童を失敗したまま帰さないという話はとてもよくわかりました。教育実習の時、普段から挙手しない児童が苦手な算数で手を挙げていたので指名した時の表情が忘れられません。改めて今日児童の一瞬一瞬の気持ちを考えられる教員になりたいと思いました。

公開日:2016年11月11日

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