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学部・大学院

教育学部 教育学科

NIE活動実践


記事を紹介している様子


完成した「つぶやきNewsッス」

10月13日NIEアドバイザーの渡辺裕子先生(兼任講師)が担当されている「NIE活動実践」の様子を参観しました。前期「NIE活動論」、後期「NIE活動実践」が開講されており、「NIE」の理論と実践を通年で行っている講義内容は全国的にみても他に例はないとのことです。 NIEは、「Newspaper in Education(教育に新聞を)」の略称です。

この日は、4名の学生が新聞記事を一つ切り抜き、それを模造紙に貼り、それぞれの記事にコメントをつぶやいていくという「つぶやきNewsッス」の活動を行っていました。一人の学生が同じ色のペンを使ってつぶやいていくので、だれがどの記事につぶやいたか、どの記事に関心が高かったかが一目瞭然です。過労死の問題や旧姓使用の問題など、もうすぐ社会人として働き始めることを意識して記事を見つけ、それに対して自由につぶやき、討論し、学びを深めていました。

現行の学習指導要領でも各教科で新聞の活用が謳われています。この講義で身に付けた新聞を読み解く力、活用していく力を教育現場で十分に発揮してほしいと思います。

※「つぶやきNewsッス」の作品は、1号館2階三浦研究室掲示板に掲示してあります。

学生の感想

草野菜実さん

新聞記事を用いて話すことできっかけが生まれ、普通に話すよりも話しやすかったです。 また、自分たちが考えたことが紙に残っているので、意見の可視化をたどることもおもしろいところです。幅広い世代間でやってみるとさまざまな考えを共有することができると思ったので、家族でやってみたいと思います。

高橋千明さん

自分や友達の考えを呟きとして発信し合える気軽さがとても楽しかったです。フランクに話しているようで、気付けば記事について奥深くまで切り込むところが魅力だと思います。

千葉望花さん

大学生同士で、ニュースについて語りあうことはなかなかないので、自分の考えていることを伝えるよい機会になっています。一人一人が、社会で起きていることに関心を持ち、考えているが、それを発信することは難しいと思います。自分の意見を発信し、相手の意見も聞くことができ、視野が広くなります。また、新聞に興味を持つきっかけになると思ったので、普段新聞を読まない方にも是非やっていただきたいと思います。

冨栄七緒さん

「つぶやきNEWSッス」は、自分にとってあまり気に止めていなかった記事を他の人が取り上げていることによって、その記事を考え直すきっかけになります。その人が考えたことや他の人が付け加えたつぶやきによって、思いに感化され自分も考えを膨らませることができるので、私は他の人の考えから自分の思考へと繋げるよい機会になっていると感じています。

公開日:2016年10月20日

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