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学部・大学院

スポーツ教育の基本方針

「身体」を介した人づくり

本学のスポーツ教育は、建学の精神である「行学一如」を基調に、「福祉の心」「人間力」「社会力」の育成に寄与することを基本理念としています。その実践の場として、初年次に必修科目として「スポーツⅠ(実技)」を全学生が受講します。「身体」を介したさまざまな学習活動を体感することで、社会的存在としての自己と他者を認識・理解し、在学中に習得する具体的な知識や技能の素地となる身心の育成を目指しています。

「距離」を近づける教育環境

本学のスポーツ教育は、「学生とスポーツの“距離”」や「学生間の“距離”」を近づける教育環境を実現させるために、多彩な実技科目や講義科目を選択可能としています。実技科目では、「競争・協同」を共に楽しむ社会的実践としてのスポーツの特性を活かして、在学期間を超える「居場所(社会関係)」の構築や、生涯スポーツへの入り口となる実践・学習を目指しています。こうした「距離」を意識した教育環境を整備することで、学業のみならず学外実践やその後の人生に彩を与える一助となることを、本学のスポーツ教育は「身心の育成」と同様に重視しています。

さらに、講義科目に関しても福祉学、教育学、心理学、社会学といったプロパーな学問領域に「スポーツ」という身近な題材から接近することを可能にするカリキュラムを整備しています。

福祉の心を育むスポーツ教育

総合的な福祉を専門とする大学として、本学では「障がい者スポーツ」に力点を置いた学習プログラムを整えています。「初級障害者スポーツ指導員資格」「中級障害者スポーツ指導員資格」の取得を目標に、障がい者スポーツ指導に関する理論・指導法や実技として「アダプテッドスポーツ(障害の有無に関わらず誰でもが取り組めるスポーツ)」を学びます。これらの学習を通じて、今後のユニバーサル社会に不可欠な年齢差、性差、障害の有無等を超える福祉スポーツの可能性を理解させます。

【参考リンク】

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東北福祉大学 教務部教務課
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