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東日本大震災 修学支援に対する学生からの感謝メッセージ

本学では、東日本大震災に際し皆様からお寄せいただいた寄附金を被災学生の学納金減免等の修学支援に活用させて頂いております。

修学支援を受けた学生から直接御礼を伝えたいとの声が上がり、改めて御礼メッセージを募ったところ、次々とご寄附を頂いた皆様への御礼メッセージが届けられましたので、ここに全文を掲載いたします。

支援してくださっている方々に、この場を借りて御礼申しあげます。私は社会教育学科4年生です。現在、特別支援学校教諭になることを目指しています。そのために、7月の教員採用試験に向けて勉強しています。このように勉強を続けることができているのは、大学を退学せず在学し続けることができているからです。支援してくださっている方々には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。(社会教育学科4年)

去年の震災以来、貴重な金品を、私たちのよりよい大学生活のために多くのご支援をしていただき、本当にありがとうございました。支援してくださった多くの方々には、感謝の言葉がいくつあっても足りません。もしも、皆さまの温かな心のこもったご支援がなかったならば、現在のような、とても充実した大学生活を送ることは難しかったのではないかと感じています。おかげさまで、経済的にも学業的にも大いに助けられており、今の私たちは笑顔を絶やさず生活をすることができています。
 皆様の善意を無駄にしないためにも、しっかりと学業や課外活動に精を出すよう生活を送るよう努めています。直接的に恩返しをすることはできませんが、私は社会に貢献することによって、多くの人々の助けとなりたいと考えています。できることなら卒業後、社会のために働き、貢献できるような人間となり、未来へ向かって歩んでいくことによって、人々の助けになりたいと思っています。そのためにも、卒業まで1年足らずですが、よりいっそう勉強に時間を費やしつつ、人間的にも成長できるよう、さまざまなことに参加・挑戦していきたいと思っています。(社会教育学科4年)

この度は、東日本大震災において被災した私たち学生に対して多くのご支援を頂戴し、本当にありがとうございます。私の実家は宮城県の沿岸地域にあり、今回押し寄せてきた津波によって実家は全壊流失、そして町の大部分が壊滅的な状態になりました。今まで作り上げてきたものが1日にして失われ、経済的にも多大な負担が生じ、学業の継続も危ぶまれる状況となりました。そのような状況の中で皆様からいただいた多くのご支援は、被災した私たちにとって大きな経済的支えとなり、また、手を差し伸べてくださる方々がこんなにも多くいらっしゃるのだという、精神的な支えにもなりました。
 皆様からの心暖まるご支援に感謝しながら、今後も学業に精進し、そして多くの被害が生じた地域と、これからの社会を支えていけるよう努力していきたいと思います。 本当にありがとうございました。(社会福祉学科 4年)

東日本大震災の直後は先のことを考える余裕がないほど追い込まれたような状態でした。まさか自分にこのような事態が起こるとは想像もせず、不安しかありませんでした。そして避難先の電気もつかない暗闇の中で考えたのは家族や知人の安否、今後の生活についてでした。今後の生活のことを考えた時、これまでと同様の生活をおくることは難しいのではないかと思い、家族の生活を優先するのであれば学費を払っていくのは大変だろうと分かっていました。それでも学費のことは気にしないでいいと家族が言ってくれたおかげで学校に通い続けましたが、正直家族には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。その中で『東日本大震災被災者緊急経済支援』のことを知り、申請させていただきました。支援対象者に選んでいただいたおかげで家族に対する負担を減らすことができ、支援してくださっている皆様には大変感謝しています。そして、大学に通い続けることができたおかげで、大切な思い出を作り続けることもできています。東北福祉大学を卒業できる可能性を残してくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。(医療経営管理学科4年)

昨年の東日本大震災において、皆さまから多大なご支援を受け誠にありがたく感謝の言葉が尽きません。
 本来は直接皆さまに御礼を申しあげたいのですが、少々難しく、今回大学からこのような場をいただけたので、一人でも多くの寄付者の方々に感謝の気持ちが伝わればと思います。
 私は東松島市の出身で、大震災によって実家は全壊判定を受けました。また、自営業の母も、しばらく仕事をすることができない状況でした。先行きが見えない中で、母と翌年から東京で一人暮らしすることになる兄に対して、私は退学もしくは休学して働くことを何度も訴えていました。母や兄からは反対されましたが、自分では最低でも休学をして大学の学費が貯まるまで働くつもりでした。そのような中で、本学で減免措置をしてくれるという話が耳に入りました。もともと申請していた奨学金と併せ十分に賄える状況になり、母や兄からの支えもあって大学に残ることにしました。
 あの時減免措置の話がなければ、今も学費を貯めるために働いていたかもしれません。無事大学に残ることができ、今年度卒業予定です。社会に出てからも寄付者の方々の思いを無駄にしないためにも、社会貢献をして一人でも多くの助けになれるように努めたいと思います。(医療経営管理学科4年)

2011年3月11日から1年3カ月の月日が経過しようとしています。あの日は、誰にとっても忘れられない1日になったと思います。その後の生活が大きく変化してしまった方は本当にたくさんいらっしゃると思います。
 私の生活も、大きく変化しました。生まれ育った家が無くなり、さらに立ち入り禁止となり故郷を失いました。そのため、家族は精神的、社会的、経済的に苦しい状況となりました。
 このまま大学に通い続けることができるのかとも考えましたが、国内外をはじめとする多くの方々からの心のこもったご支援をいただき、今も大学で勉強させていただいております。
 東日本大震災で失ったものはとても大きいものでしたが、その分 人の優しさ・温かさを感じ取る貴重な機会になったと感じています。
 支援してくださった皆様、それぞれ大変な状況の中で支援していただき本当に感謝しています。たくさんの人に支えられていることを常に心に置いて、将来の夢に向かって努力を重ねていきます。(保健看護学科4年)

このような感謝の気持ちをお伝えできる機会を設けていただき、ありがとうございます。
 私は自宅が半壊となり、今年 受験をひかえた高校生の妹もおり、学費の面でも親に大変な苦労をかけています。
 そんな中で皆さんのご支援は、将来教師を目指し大学に通っている私にとって、夢を実現する事ができる光となるものです。本当にありがとうございます。
 直接 感謝申しあげられないのは歯がゆいですが、皆さんの温かい思いを忘れずにしっかりと日々の学生生活に励みたいと思います。
 ご寄付をお寄せ下さった皆様、給与から毎月ご寄付下さっている福祉大全教職員の皆様、私たち学生の為に 本当にありがとうございます。(子ども教育学科4年)

2011年3月11日により発生した東日本大震災により、私たちが住んでいたマンションが大規模半壊と認定されました。それにより、去年1年分と今年半年分の学費が半額免除されました。
 大変な中、私が日々こうして大学で有意義に過ごす事ができるのも、国内外をはじめ、多くの方々からの寄付金のおかげであり、自分は常にあらゆる人の支援を得た上で日々生活し続ける事ができて居るのだと心から感じています。
 こうした援助を受けている以上、私はこの大学生活を無駄にする事なく、将来何かしら社会貢献できるように自分をみがき、このご恩に報いるよう、使命感を持ちつつ残り2年間の大学生活を有意義に過ごして行きたいと思っております。 本当にありがとうございました。(社会教育学科 3年)

この度は東日本大震災で被災して大変な中様々なご援助をいただきありがとうございます。
 私の家も半壊という被害状況でありましたが、学校に通えているのは支援をしていただいた地域の皆様や大学の教職員の方々おかげだと思っています。
 これからもこの感謝の気持ちを忘れずに大学生活を充実したものにし、教員免許を取得し、自分の夢である教員職に向かって頑張っていきたいと思います。
 ご支援下さった方々にこころより感謝申しあげます。(社会教育学科3年)

今回の震災において、たくさんの支援をしていただき、ありがとうございました。今こうやって、普段通りの生活を送っているのも皆様のおかげです。自らも大変な思いをしながら支援してくださっている方もいらっしゃると聴き、とても感謝しています。
 震災が起きた当初は、普段通りの生活が送れるようになるにはどれくらいの期間がかかるのか不安でいっぱいでした。しかし、国内外の方が心配してくださり、何かできることはないかと考え支援してくださっていることを知り、私たちは頑張って生きて行かなければならないと感じました。前を向いて一生懸命生きて行くことが、支援してくださった方々への恩返しだと思っています。
 今はまだ復興があまり進んでいない地域もありますが、少しずつながら復興に近付いています。これからはたくさんの方々に助けられたことを胸に刻んで、地域のためや人のためになる仕事に就き、復興に一役買いたいと思っています。
 この度は、本当にありがとうございました。(福祉心理学科 3年)

東日本大震災で被災した者として、大学から授業料減免措置の知らせを聞いた時には本当に嬉しく思いました。さらに、それが多くの方々からいただいた寄付によってなされるものであると聞き、私は人と人とのつながりや優しさというものを感じ、感謝の思いでいっぱいになりました。
 また、多くの方々からの寄付によって自分が学習できている状況があると考えると、あらためて学習できることのすばらしさ、ありがたみを感じることができました。
 私からは何も形にして返すことはできませんが、寄付者の方々のご厚意を無駄にしないように学習していくことが今の自分にできることであると考えています。
 寄付者の方々への感謝の気持ちは言葉だけでは言い尽くせませんが、そのご厚意によって学習が継続できることを胸に、今後も学生生活に尽力していきたいと思います。
本当にありがとうございます。(福祉心理学科3年)

ご支援をしていただき、本当にありがとうございます。今、東北福祉大学で楽しく大学生活を送っているのも支援してくださった皆さまのおかげです。
 私は、震災当時は一年生で、石巻市から通学していました。実家は津波により全壊し、震災発生から大学が始まるまでの期間、今後の生活や大学に通えなくなるのではという不安ばかりの毎日でした。しかし大学が始まり、学生生活支援課に相談したところ、授業料の減免や寮の提供もしていただき、大学生活を送ることが可能になりました。地元には大学をあきらめた人もおり、貴重な大学生活に感謝の気持ちでいっぱいです。
 今私は心理学の勉強をしながら社会福祉士を目指しています。学んでいることや経験を生かし、将来さまざまな人を支えていきたいと考えています。震災後、今の生活は多くの方々の援助によって支えられていることを実感し、前向きな気持ちになりました。経済的な支援とともに、このように強く前向きな気持ちになれたのも、皆さんのご支援のおかげです。皆さまの思いを忘れずに、これからも頑張っていきます。
 本当にありがとうございました。(福祉心理学科3年)

皆様のご寄付のおかげで、今私は授業料の減免をしていただき、大学で勉強に励む事ができています。「ありがとう」という言葉だけでは簡単過ぎる表現ではありますが、とても感謝しています。
 私は昨年の3月11日、宮城県の沿岸部・矢本というところで被災しました。私の実家は矢本を沿岸に北上した女川町にあり、なかなか帰宅することができず、周りの人たちの協力で震災後10日目にしてやっと実家に戻ることができました。私の家は山の上にあったので津波の被害は免れたものの、基礎が壊れるなど半壊状態になりました。また、叔父や叔母、仲の良かった人たちは津波にのまれてしまいました。みんな家族を失っているにも関わらず、悲しみの中でも周囲の人たちはお互いに助け合っていました。私も今回の震災でたくさんの人に助けられた一人です。今度は私が困っている人の役に立ちたいという目標ができました。目標に向かい、これから頑張っていこうと思います。
 本当にありがとうございました。(福祉心理学科3年)

この度は、私たち被災学生に対してたくさんのご寄付をいただきまして本当にありがとうございました。
 中には私たちと同じように自身が被災者である方や高齢の方、母子家庭の方など決して金銭的に余裕があるとは言えない方々からも多くのご支援をいただいたと知り、感謝の気持ちでいっぱいです。
 ご支援をいただいた皆様ひとり一人に対してお礼をするのは難しいかと思いますが、大学を卒業し、社会に貢献することで皆様への恩返しにつなげられれば幸いです。本当にありがとうございました。(社会福祉学科3年)

この度は私たち学生のために、ご寄付をしていただき本当にありがとうございました。私は震災による津波で家が流出し、現在仮設住宅から通学しています。家族全員無事だったことが不幸中の幸いだったと思っています。
 震災により自宅と自家用車1台が被害に遭い、ローンの返済などで今後家庭はさらに苦しくなっていくため、大学中退を考えていました。しかし、多くのご寄付、大学からの支援や家族の後押しもあり、大学で学び続けることができ大変感謝しています。
 私は、社会福祉士の資格を取得し困っている方々の支援を行いたいと思い、東北福祉大学に入学しました。その目標は今も揺るがず、震災をきっかけにさらに大きなものとなっています。卒業後は、地元の復興にも取り組んで行きたいと考えているため、地元で社会福祉士として活動していきたいと考えています。
 支えてくださった方々への感謝を忘れずに、地域社会に貢献していきたいと思います。(社会福祉学科 3年)

東日本大震災から1年が過ぎ、街中は元の生活に戻りつつあります。しかし目に見える復興は進んでいても、いまだに苦しみの中にいる方、心の傷が癒えない方が大勢いらっしゃいます。
 私もあの日、大切な友人を失いました。ついこの間まで笑顔を見せてくれた友人が突然いなくなってしまった事実を、最初は受け入れられずにいました。しかし今は違います。"東日本大震災で失った多くの命を決して無駄にしてはいけない。夢や大切な思い、希望を決して無駄にしてはいけない。"全国の皆様からのご声援・ご支援に励まされ、少しずつ前に進むことができています。感謝の気持ちで胸がいっぱいです。ありがとうございます。
 今度は私が皆様に恩返しをする番です。一人でも多くの方の支えになり、一歩踏み出す勇気を与えられる存在になれるよう、一生懸命勉学に励み、夢を叶えたいと思います。(社会福祉学科3年)

昨年発生した東日本大震災により、私の家は半壊の判定を受け、その他いろいろな事情もあり、昨年と同様に、今回もこの経済支援を受けさせていただきました。
 支援をしてくださる皆様の中には同じように被災された方もいらっしゃると知り、大変な状況にも関わらず私たち学生のためにご寄付をしてくださったことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。多くの方々のおかげで、今までと変わらず大学で学べることを嬉しく思っています。
 このような状況になり、今、大学生活を送れていることは本当に恵まれていることなのだと改めて感じることができました。直接御礼をすることはできませんが、大学で学んだことを活かして、将来それぞれの場所で活躍することが皆様への御礼になると思っています。その為にも、今まで以上に勉強に励みたいと思います。本当にありがとうございました。(社会福祉学科3年)

今回の東日本大震災に際しましてご支援をくださいました多くの方々に深く感謝を申しあげたいと思います。
 私は岩沼市に住んでいるのですが、沿岸に近く、津波の被害を直接受けることとなりました。その結果、長年使っていたトラクターなどの農機具や自家用車、家電などさまざまな物を失うこととなりました。
 半壊した自宅の修復費用もあり、経済的に非常に困窮していました。そのため、一度は大学を辞め働くことを考えていたのですが、大学のから授業料減免の話をいただき、ありがたく受けることになりました。そのおかげもあり、また勉学に励むことができるようになり、そして今があります。
 今回の震災があり、目に見えない多くのご支援、ご援助のありがたみというのを肌に感じました。被災地に住んでいる学生でこのように感謝している生徒は他にもたくさんいるでしょう。その生徒たちと私はこの支援を忘れずに大学生活を過ごしていきます。
 ありがとうございました。(医療経営管理学科3年)

東日本大震災で被災し、自宅が全壊判定を受け、これから大学に通えるのだろうか、と不安を持ったことを覚えています。これからどうしていこうかという時、大学で東日本大震災被災者緊急経済支援が行われると知り、私自身も適用させていただく事になり本当に助かりました。
 私たち学生の授業料減免のためにと、国内外をはじめ、自らが被災者である方や年金生活をされている高齢者の方、母子家庭の方など多くの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。加えて、被災教職員を含む本学の全教職員の皆様にも感謝致します。
 東日本大震災被災者緊急経済支援があったからこそ今大学に通えているということを、常に考えこれからの大学生活、勉学をはじめサークル活動などをより一層頑張りたいと思います。
本当にありがとうございました。(医療経営管理学科3年)

何人もの命が奪われたあの恐ろしい日から1年が経ちました。家や家族、大切なものを失い、ゼロからのスタート地点に立たされた1年前。正直、学校に通う事などもうできないのではないかと考えた事もありました。
 あの頃を思い返してみると、今 毎日学校へ通い、授業を受け、普通に学生生活を送れる事がとても幸せな事だと実感します。今、こうして毎日学生生活を送れているのは、皆様方のご支援があってこそだと感謝の気持ちでいっぱいです。自分にとって学校は、医療事務という夢に向けて、資格取得や必要な知識を身に付ける事ができる場であり、また社会人になるための大きな糧を得られる場でもあります。与えていただいたこの学べるチャンスを自分の成長に繋げていきたいと思います。
 ご寄付して下さった皆様へ、厚く御礼申しあげます。このご厚意を無駄にしないよう、将来の夢の実現に向けてより一層頑張りたいと思います。(医療経営管理学科3年)

この度は被災者緊急経済支援の適応をしていただいてありがとうございました。私の家は崖側にあり大規模半壊という判定を受け、いつ崖の方へ家が崩れるかという恐怖の中で日常を送っていました。私は奨学金を借りておりますが、授業料や家の修理のために我が家の経済は圧迫され、家を修理するお金がない状態でした。しかし東日本大震災被災者緊急経済支援による授業料減免のお話をいただいて、家の修理をすることが可能な状態になりました。
 私は現在健康科学部看護学科に在籍しており、白衣や多くの医学本を購入する余裕がなく困惑していました。そのため皆様に経済支援をしていただきとてもうれしく、安心して勉学に励むことができています。また私は将来看護師を目指しているため、皆様の感謝の気持ちを心に留め、一人でも多くの病で苦しんでいる人々に安楽・安心な看護援助を提供できるよう勉学に励みたいと思っております。
 皆様のご寄付やお気持ちを無駄にせず、社会や皆様に貢献できるように頑張っていきます。私たち被災者学生のためにご寄付をしていただき、ありがとうございました。(保健看護学科3年)

昨年から授業料の免除をしていただいています。大地震から1年が過ぎ、私の地元石巻の街も静かになってきました。しかし、建物が少なく海がすぐ見渡せるようになりました。海の近くに住んでいた人たちは内陸部に移住し、それぞれの生活を送ろうとしています。
 支援していただいた皆様の中にもさまざまな状況で被災されている方がいることだと思います。その状況下でのたくさんのご支援をありがとうございました。皆様からのご支援が私の勉学の意欲をより向上させています。
 残りの学生生活が自分の将来への糧となるようにしていきたいと思います。多くのご支援ありがとうございました。(保健看護学科3年)

この度、東日本大震災により自宅が半壊という判定を受け、被災者緊急経済支援をしていただくことになり誠に感謝しております。
 震災発生当時は、家電製品や壁の破損、地面の陥没や隆起がとてもひどく、また実家のある福島県いわき市では原発の影響も大きい状態にありました。しかし、一年以上が経過し、自宅も風評被害もだんだん元通りになってきているため嬉しい限りです。
 私は現在保健看護学科に在籍しており、看護師の資格を取得するため日々勉学に励んでいますが、この震災を受けてテレビや書物、実体験を通して、人と人との関わりや助け合いの大切さを強く感じ、困っている人や苦しんでいる人の役に立ち感謝されるような人になりたいと改めて思いました。
 支援していただいていることに感謝し、これからも自分自身の夢に向かって頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。(保健看護学科3年)

私は、この震災で自宅が半壊しました。また、自営業である父の事務所も津波で浸水してしまい、仕事で使う道具もほとんど使い物にならなくなったため、父はしばらく仕事ができない状態でした。そのため被災当初は、この先の生活が不安になってしまい家族全員が精神的に弱っていました。しかし、本学を思ってくださるたくさんの皆様のご支援のおかげで、大学の授業料が免除になり、私も無事に大学へ通うことができるようになりました。本当にありがとうございました。
 今回の皆様からの温かいご支援に触れ、人の絆の強さや助け合う心というのをとても感じました。また、皆様の中には自らも被災されているのにも関わらずご支援してくださった方もいるとお聞きしました。それを聞いて、私も自分のことばかり考えていられないと気づくことができました。そして、それと同時に自分は一人ではないと勇気づけられました。
 今回のご支援を受けて、私も皆様のように人を支えられるような強く、温かい人間になりたいと思うようになりました。いま私が皆様にできる恩返しは、一日一日を大切に過ごし、感謝の気持ちを忘れないで精一杯生活していくことだと思っています。皆様からのご支援を無駄にしないように毎日を生きたいと思います。
 また、皆様のように人 を支えられる人間になれるよう、まずは身近なボランティア活動を進めていきたいと考えます。そして、ボランティア活動を通して少しでも社会に貢献していきたいと思います。たくさんの優しさ、温かさを本当にありがとうございました。(子ども教育学科3年)

私は東日本大震災で母と祖母を亡くし、実家も流失しました。
 私は母子家庭で育ってきたので、生計維持者は母でした。そのためこれからの経済状況は当然厳しく、今まで通り大学に通えるかとても不安でした。
 母は私の大学生活を応援してくれていましたので、兄弟や親戚もこのまま大学生活を続けることに賛成、応援してくれました。
 そして大学関係者の皆様やさまざまな団体の皆様からご支援いただき、今、私は東北福祉大学で学び、充実した大学生活を送ることができています。
 たくさんの方々からのあたたかいご支援で今の大学生活が成り立っていること、そして感謝の気持ちを忘れずに生活していきたいと思います。(子ども教育学科3年)

東日本大震災から1年以上がたちましたが、そのような実感がなく最近のことのように感じます。
 東日本大震災被災者緊急経済支援として、多くの方々からご寄付をいただき心から感謝を申しあげます。私たちは被災者として支援をいただいておりますが、私はあの震災を経験した方全員が被災者だと思います。誰もが経験したことのない恐怖を感じ、かけがえのない命や大切なものを奪われました。私は震災後「これからの暮らしはどうなるのだろうか」、「また以前のように大学に通うことはできるのだろうか」といった不安ばかりがありました。そのような中で、たくさんの方々からさまざまな面で支援をしていただき、とても心強い支えとなりました。
 私たちからかけがえのないものをたくさん奪ったあの日のこと、また、多くの方々からの支援をいただいていることへの感謝の気持ちをいつまでも忘れずにしたいと思います。(子ども教育学科3年)

この度は、東北福祉大学の被災学生の為にご支援頂きありがとうございました。
 私の住んでいた地域は主に津波の被害を受けました。地域一帯、ほとんどの家屋が全壊判定を受け、私の家も例外ではありません。
 さらに加えて、私は両親と父方の祖母を亡くしました。奇跡的にも無事であった兄もまた学生で、私たち兄妹は親権者と生計維持者を失ってしまいました。
 お互いにまだまだ長い学生生活、希望進路につく為にも学業に専念しなければいけない時期でもあり、途方にくれてしまいました。
 そんな時、学生生活支援課から被災者緊急経済支援の連絡を受けました。皆様からの多くのご支援がなければ、私は今とは違った道を歩んでいたかもしれません。そう考えると、感謝してもしきれません。
 皆様が与えてくれたチャンスを有効に使い、希望進路達成の為に尽力していきたいと思います。
 私は将来、教員になりたいと考えております。避難先の小学校で、かつてない大震災にも関わらず、家にも帰らず避難者への対応を行っている先生方の姿を目の当たりにしました。
 今回の大震災で、悲しい事やつらい事がたくさんありました。しかし、将来の希望を達成し、避難先で見た先生方のように強くたくましい教員になりたいと思います。
 そして、今回寄付してくださった方々のように人の為に働ける暖かい人間になりたいと思っています。(子ども教育学科3年)

このたび東日本大震災被災者緊急経済支援において多くの方々からご寄付を賜りました。
 ご厚意をお寄せくださった皆さまに深く感謝いたします。全国各地の方々、また、ご自身も被災された方など多くの方々の思いによって、今こうして勉学に励めているということを考えると、感謝してもしきれません。東日本大震災という大きな災害に遭い、勉学に励めない環境にさらされたとき、寄付という形で皆さまのあたたかな手が差し伸べられました。将来の夢に向けて勉強できること、大好きな友だちや先生に会えること、そのすべてを当たり前に思っていたことが、今はそれがとても貴く、素晴らしいことなのだということに気づけたのも、皆さまのおかげです。
 これからも、皆さまのあたたかな思いと皆さまが気づかせてくれたことを忘れず、私は夢に向かい、勉学に励んでいきます。直接一人ひとりの皆さまに感謝申しあげることができないことをお許しください。このたびは誠にありがとうございました。(子ども教育学科3年)

この度は、たくさんの御支援を賜りまして、誠にありがとうございます。
 東日本大震災で福島の実家は半壊状態となり、家庭の経済状況から、今後就学継続が非常に厳しい状態となりましたが、皆様のご支援のおかげで、こうして就学を継続することができ両親も大変感謝しております。来年の春には実家も修復される予定です。
 私は現在保育士課程の3年生で、保育士資格及び幼稚園共有免許状の取得を目指しております。そのために、「たくさんの方々からのご支援のおかげで勉強することができているのだ」ということを心に留め、学ぶことの喜びを感じ、日々勉学に励んでおります。
 卒業後は学んだことを生かし、復興の担い手として地元復興に力を注ぎたいと思っております。
 皆様に多大なる御支援をいただいたことは一生忘れません。これからも今まで以上に勉学に励んでいきます。本当にありがとうございました。(子ども教育学科3年)

この度は私たち東北福祉大学の被災学生のためにご支援いただきありがとうございました。
 私は震災前までは通学していましたが、震災後通学が困難になり、大学付近で一人暮らしをすることになりました。実家の生活が大変なことを知っていたため、アルバイトなどでは賄いきれない大学での必要な費用や生活費で負担をかけるのは、申し訳ないと思っていました。いずれ大学でかかった費用を親に返すにしても、妹の進学なども重なっているこの時期はできるだけ負担をかけたくないと思っていました。
 そのときに支援の話を聞き、受けさせていただこうと決めました。同時に、国内外の様々な方々、企業や大学の教職員の方々からもご寄付をいただいていると聞き、感謝の気持ちでいっぱいになりました。本当にありがとうございました。
 これから先、みなさまの御厚意に背かぬよう、学業に励んでいきたいと思います。(子ども教育学科3年)

このたびは東日本大震災で被災した私たちにあたたかい支援の手を差し伸べていただき誠にありがとうございます。
 私は宮城県で被災し、津波で自宅を流失しました。家も家財道具も一切流されてしまった状態で、支援はあったにしても新しく生活を始めるにはたくさんの経済的支援が必要でした。そんな時に大学の授業料が支援により免除してもらえると聞き、本当にありがたいという気持ちでいっぱいになりました。私は将来子どもに関わる職業に就きたいと考えています。そのために現在は一生懸命勉学に励んでいます。
 皆さんにご支援いただいたおかげで今も勉強を続けられていることを忘れず、たくさんいろいろなことを学び、経験し夢に向かって頑張りたいと思います。このたびは本当にありがとうございました。(子ども教育学科3年)

昨年の東日本大震災を経験して、まわりの惨状を目の当たりにしたとき、もう二度と普通の生活に戻ることができないのではないかと大変不安な毎日を過ごしておりました。
 ライフラインも途絶え、全ての生活が一瞬で一変したあの日、私の自宅も被災し、これからいったいどうやって生きていくべきかと悩みました。
 大学へ通い、毎日を普通に過ごせることの幸せをつくづくと噛み締めております。こうして私が今も東北福祉大学で勉強を続けていくことができたのも、皆様の御支援のおかげです。
 これからも勉学に励み、卒業した後はこれまでに受けた援助に少しでもお返しができるよう、努めていきたいと思っております。
 最後になりましたが、皆様の御支援に感謝の気持ちをこめて、本当にありがとうございました。(情報福祉マネジメント学科3年)

現在も東北福祉大学で勉強することができるのは、さまざまなご支援があるからだと感じています。特に学費の免除につきましては、昨年に引き続き感謝申しあげます。学内のみならず学外からもご支援があると聞き、大変嬉しく思うと同時に、支援を受けている以上は勉強に励んでいる姿を見せることで、支援してくれている皆様に恩返しできればと思っています。
 今年も含めてあと2年間東北福祉大学で勉強することができるので、その喜びを忘れず、支援して下さっている皆様への感謝の気持ちも忘れず、残りの大学生活を過ごそうと思います。
 また、卒業したら今度はお世話になった人たちや、被災した地域、被災した人たちを支援する働きをしたいと考えています。これも支援してくれている皆様への恩返しだと思うので、実行したいと思います。本当にありがとうございます。(情報福祉マネジメント学科3年)

東日本大震災発生以来、被災者支援寄付金への援助をして下さっている方々に対しお礼申し上げます。昨年の震災により、沿岸部にあった私の実家は津波の直撃は免れたものの地割れと地盤沈下により全壊となり、住み慣れた町を離れることになりました。
 入学以前より、奨学金を利用しての進学を予定していた中での被災。避難所から出た後でも夜遅くまで仕事をする両親のことを考え、「大学に通っていていいのだろうか」と疑問に思う日もありましたが、入学から一年、皆様方の温かいご支援によって大学生活を送らせていただいています。
 このご恩を返す為にも、今後起こりうる災害の際には私自身ができる限りの支援を行うだけでなく、皆様からいただいた「学びの時間」を一分一秒たりとも無駄にせず勉学に励み、私が持つ夢をつかみたいと思います。
 被災者支援寄付金への援助をしてくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。(社会教育学科2年)

今回の震災では大変なことばかりでした。震災が起こってから入学するまでの間にはたくさん周りの人に助けられ、また、入学してからもこうして、身近な身のまわりの人だけでなくたくさんの見知らぬ人からのご支援によって、自分の将来やりたい仕事に就くために、やりたい勉強をして、自分はこんなにも恵まれているのだとつくづく実感しました。
 人は一人では生きて行けない。自分が想像もできないような多くの人々に支えられて一生を過ごしていくのだと、今回の震災で人と人とのつながりを改めて実感しました。今、自分がこうしてたくさんの支援を受けているということをかみしめながら、将来、自分も同じようにたくさんの人々を助けられるような人間になるために日々努力していきたいと思います。
 支援してくださった皆様方、ありふれた言葉でありますが、本当にありがとうございます。(福祉心理学科2年)

地震があったとき、私は家にいて食器棚を抑え揺れが収まるのを待ちました。その後外に出てみるとマンションの通路の壁にはひびが入っていて、ところどころの家の荷物などで通路がふさがりそうな状態でした。もう一度家に戻り、被害状況を確認してみると食器やテレビ、ラジカセ、本棚などが壊れていて使えるような状況ではありませんでした。マンションから出てみるとスロープにはひびが入っていて段差ができていました。
 その後も余震があり、授業がまともにできるのか心配でした。また、壊れた家財の買い替えやマンションの修理などで出費がかなりあったため「アルバイトのシフトをたくさん入らなくてはいけないか」とか「複数のアルバイトをしようか」と考えていた中、授業料の減免の制度があることを知り申し込みました。そのおかげで授業に集中できました。この制度のおかげで去年は社会福祉士の資格をとる基礎の授業に対し集中して取り組むことができ、単位を取得することができました。
 私は他の方々に支えられ勉強することができたので、学んだことを今度は何らかの形でみなさんにお返し出来たらと思います。本当にありがとうございました。(社会福祉学科2年)

2011年3月11日に発生した東日本大震災によって、私や家族、友人の多くが被災し、不自由な生活を余儀なくされました。被災直後、ライフラインが絶たれた生活が続き、今までの生活がどんなに恵まれていて便利なものだったのかということに気づかされました。ライフラインが復活し、大学に向けて準備をするにあたって経済面の問題は父と母の悩みの種でした。そんな時、大学から授業料減免の知らせが来て、本当に助かりました。
 今回減免のためにご寄付下さっている皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。全力で勉強頑張ります!!(社会福祉学科 2年)

東北福祉大学に入学が決まってから東日本大震災が起こりました。ニュースでは福祉大内に1200人孤立といったことが取り上げられたり、入学する日にちが当初より遅れたりと、「これから安心して大学に通えるのだろうか」ととても不安でした。自宅は築15年のマンションで、私の部屋もさまざまなところにヒビが入り、階によってはそれ以上の損壊が見られ、大学から家に帰ってきてからも修復工事の方々とすれ違い、落ち着いて生活ができない毎日でした。
 このようななかで今年度を含め1年半分もの学費を免除していただき、家族一同感謝の気持ちでいっぱいです。おかげさまで私は今、勉強にサークル活動にアルバイトにと楽しく充実した生活を送っています。
 これからも、ご寄付をいただいたことによって、今 安心して大学生活が送れているということを忘れずに、恩返しとして1日1日を大切にして生きていきたいと思います。本当にありがとうございました。(社会福祉学科2年)

授業料支援に対する寄付をしてくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
 私たちが毎日元気に学生生活を送れているのは、さまざまな方々の支援があるからこそだと、日々感じています。とても幸せなことだと思います。
 今回の震災によって被災された方々からも寄付をいただいていると知り、自らも大変な思いをされながら寄付をいただいているということに対して心苦しくもありますが、だからこそ将来、いろいろな人の力になれる、助けられるような人間になりたいと強く思いました。また、年金生活をされている方、母子家庭の方など、決して楽ではない生活を送られている方々からも支援していただいているということは、とてもありがたいことだと思っています。どのような気持ちで支援してくださっているのかということを、よく考えて勉強しなければならないと思いました。
 私たちの学生生活はさまざまな方々の支援の上に成り立っているということを常に忘れず、この恩を無駄にせず、自分の目標に向かって頑張っていこうと思います。本当にありがとうございました。(社会福祉学科2年)

この度は、東日本大震災経済支援のために寄付をしてくださりありがとうございました。感謝の気持ちを伝えたくても直接伝えることが出来ずにいましたが、このような機会をいただきとても嬉しく思います。甚大な被害を受け、経済的にも精神的にも厳しくなっていたところ、皆様からの暖かい心に救われ感謝の気持ちでいっぱいです。被災された方々からも寄付をいただいたということで、感謝をしてもしきれない思いです。
 私は今、社会福祉士を目指して勉強をしています。将来、地元の復興に貢献できるような人材になりたいと思っています。支援してくださった皆様に恩返しができるよう、皆様の気持ちを無駄にしないよう、日々勉強に励んでいきたいと思います。(社会福祉学科2年)

この度、東日本大震災における経済支援をしていただき誠にありがとうございます。皆様方のたくさんのご寄付のおかげで私は大学生活を送ることが出来ています。
 震災時には自宅が破損し、たくさんの修理費が必要となりました。さらに、大学の授業料も支払わなければならなかったので、経済的に困っていました。奨学金を借りて大学に通うことも考えましたが、卒業後に安定した職に就ける保証もなかったので、将来の返金に対する不安も大きく、両親には大変な思いをさせています。そんな両親に応えるためにも、大学を卒業し安定した職に就かなければなりません。
 今回の経済支援により、私は無事に大学生として授業に励むことが出来ています。大学卒業後は、社会人として働き、皆様方のご厚意に応えられるように精一杯努力したいと思います。(社会福祉学科2年)

今回の東日本大震災は、私たちに大きすぎる被害を与えました。私たち被災者は肉体的にも精神的にも、そして経済的にも傷つきました。実際に私も近しい親友との死別などがありました。また震災で経済的にも圧迫されている状況で、本当に自分は大学に入学してもいいのだろうか、大学に入学せずに働いた方が良いのではないかという葛藤が生まれました。しかし、さまざまな方が寄付をして下さったため、被災学生の授業料減免という制度が生まれ、その結果、自分も無事に入学でき学生生活を送ることができています。今自分が大学生活をおくれているのは、ひとえにご寄付下さった方々のおかげです。本当にありがとうございます。(リハビリテーション学科2年)

東日本大震災被災者緊急経済支援として、地域の皆さんをはじめとする本学の教職員の方々にたくさんの寄付をしていただき、感謝申し上げます。
 私は東日本大震災により、自宅が全壊し祖母を亡くし、自宅にあったものを全て失いました。大学進学は決まっていましたが、経済的には厳しい状況にありました。そのような状況にある中で、本学では被災者緊急経済支援として奨学金や授業料免除など多くの支援をしていただきました。そして、皆様の支援により大学に進学することができ、充実した大学生活を送ることが出来ています。皆様からの支援は一生忘れません。これからも感謝の気持ちを常に持ち、勉学に励んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。(医療経営管理学科2年)

「希望」はありませんでした。東日本大震災の影響で我が家においては経済面において深刻な状況でした。
 最初のころはあまりにも大変で考えもしませんでしたが、家のことが少し落ち着いてくると、大学の授業料はどうなるのだろうと思いはじめました。国公立大学ならまだしも、私立大学である東北福祉大学は国からの援助がないだろうから、当然のように授業料を全額収めるものだと思っていました。家の修理などにおいて多大な出費が予想されるので大学で学ぶことはできなくなるだろうと思っていました。
 しかし、入学してすぐの説明会において皆様からの多大なご寄付のおかげで授業料が減免されることを知り、大変嬉しく思った反面、顔も名前もわからない人に援助していただいてもお礼も何もできないのに、良いのだろうかと思う私がいました。…ですので、こうしてお礼の言葉を伝える機会をいただきありがたく思っています。
 援助してくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様のおかげでわずかではありますが、希望の光というものが見えてきました。この光を頼りに私はより一層勉学に励みたいと思います。(医療経営管理学科2年)

東北福祉大生被災者緊急経済支援にご寄付をしてくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。
 東日本大震災の津波被害に遇い、仮住まいを余儀なくされ、精神的にも身体的にもつらい経験をしました。当時高校を卒業したばかりの私は、家の経済的負担を考え、進学を諦めようかと思っていました。しかし、皆様の支援の賜物である被災学生経済支援によって、現在こうして東北福祉大生として学業に励むことが出来ています。
 私は、将来看護師になることを目指して勉強をしています。皆様の支援に込められた期待に応えられますよう、一生懸命勉強し、将来看護師として多くの方々に貢献できるよう頑張ります。
 皆様、本当にありがとうございました。(保健看護学科2年)

私は東日本大震災の影響により、家屋の全壊被害に遭いました。
 幸い家族は無事でしたが、大きな工事が数回続き、両親が予想外の出費に追われました。
 養護教諭を目指している私にとって、多くの養護教諭志望の仲間と切磋琢磨できる環境がある東北福祉大学はとても魅力的で入学までに至りましたが、私立大学ということもあって負担も大きく、先の大震災があったばかりのこの時期に、進学をしていいのか悩みながらの入学となりました。
 今回いただいた援助のおかげで、私は今、勉強や中学校でのボランティア活動、高齢者福祉施設での実習など、養護教諭に向けてさまざまな経験を積むことができています。アルバイトで働いてみると、今回援助いただいたお金が、今の私たちには到底準備できないとても大きなお金であることを痛感します。
 福祉大での4年間、その期待に恥じないような成長をしっかりとしたいと思いました。皆様の力を貸していただいて勉強させていただいているということを常に心に留め、勉強はもちろん実習やボランティアなどさまざまな活動に励んでいきたいと思います。この度は多大なるご厚意を賜りありがとうございました。(福祉心理学科1年)

まず、私たちにこのようなご支援をしていただき、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。
 私は、高校3年生になるとき震災に遇いました。当時は最後の高総体に向けて練習に励んでいた時期でもあれば、これから将来について真剣に進路を決めていく大切な時期でもありました。私は津波により家は全壊したものの、家族や親戚は全員無事だったため、お互いに協力しあい励まし合いながら生活ができました。
 私が唯一辛かったのは、進路について悩んだことでした。考え事や不安が重なり、保健室に行っては先生に相談をしていました。そういった面から、将来私も生徒の心身のケアやサポートをしたいと思い、東北福祉大学福祉心理学科に進学することを決めました。
 これからは支援していただいた皆様への感謝の気持ちを忘れず、大学生活を充実したものにし、夢の実現に向けて精一杯頑張ります。(福祉心理学科1年)

3月11日、私は高校の校庭で部活動中でした。屋外にもかかわらず、立っていられない程の強い揺れでした。私たちは近くの中学校に避難しましたが、途中家が壊れていたり、道路が陥没していたりと想像を絶する光景でした。夜になってようやく両親が避難所にたどり着くことができ、一緒に帰宅しました。すると自宅の一階部分が崩れそうに傾いていました。私は唖然とするしかありませんでした。翌朝、原発事故があったので避難するように指示があり、別の親戚の家、さらには山形県まで避難しました。
 そんな先行きが不安のなかでも、各方面からのご支援によりサテライトという形で避難先の高校に通うことができました。進路を決めるにあたりいろいろ悩みましたが、テレビなどでボランティア活動の様子を見て、両親の進学への後押しもあり、福祉という分野を志望しました。
 入学検定料を免除していただき、また入学試験合格後、大学から授業料免除という案内がきて、私及び両親も大変感謝しております。入学式で学長の福祉の精神という言葉もあり、福祉大に入学して良かったとあらためて思いました。
 この「感謝」と「福祉」の気持ちを忘れないように勉学、部活動に精進していきたいと思います。(社会福祉学科1年)

私は被害が大きかった石巻市出身であり、寄付を受けるにあたって特別な思いがあります。今回の震災は人々に甚大な被害をもたらしました。私の家は津波の影響ですべてを流されてしまいました。ある程度の復旧をするまで収入源がなく、とても苦しみました。その後も以前の収入にまでは戻ることができず、すごく苦労しました。その時、この寄付金があると聞き、心の底からほっとしました。震災の時から「人に支えられている」という気持ちを改めて感じました。どういった思いでこのお金を寄贈してくださったか、しっかりとかみしめ、この支えを決して当たり前と思ってはいけないと思っています。周りの皆さんの気持ちを無駄にせず、勉学に励んで行きたいと思います。本当にありがとうございました。(社会福祉学科 1年)

この度は私たち被災学生のために寄付をしていただいた皆様、本当にありがとうございます。
 私は今回の震災で津波の為 数日間自宅に帰ることが出来ず学校で過ごしました。その時自宅がどうなっているのか分からなかったのですが、自宅に戻った時、家の周りの景色の激変に愕然としました。周りの家は浸水しており、さまざまな物が流れ着いていました。また、家の中も物が散乱しており、悲惨な光景でした。しかし、周りの方々にいろいろ助けられ、復興することができました。
 私は震災後さまざまな方に助けていただきました。今度は私が頑張る番です。この度寄付していただいた方々のご厚意に感謝し、一生懸命勉学に励み、社会に貢献出来るよう努力して参ります。(社会福祉学科 1年)

東北福祉大学にたくさんの寄付を寄せてくださってありがとうございます。寄付を寄せてくださった方々の中には自らも被災された方や、年金生活を送っていらっしゃる方などもいると伺いました。そんな大変な中で、少しでも東北福祉大学、東北福祉大学の学生を助けようと思って寄付を寄せてくださったということに、感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。
 被災されて家族を失った方、家を失った方、私よりも大変な方がまだまだたくさんいると思います。東北福祉大学でみなさまのご好意を無駄にしないように一生懸命福祉の心を学び、悲しい、つらい思いをしている方々を、ひとりでも多く救えるようになることが私の目標です。
 この度は本当にありがとうございました。(社会福祉学科1年)

この度は、私たち被災した学生のために多くの寄付金をいただき、本当にありがとうございました。
 私は本学に入学するとき、希望を胸に抱く反面、被災をして生活がさらに厳しくなる中での大学進学という親への申し訳ない気持ちがありました。本来ならば、私は家計を助けるために高校卒業後すぐに就職をすべきでした。しかし、本学で福祉の勉強がしたいという希望を捨てきれず、親戚の反対を押し切って受験を決意しました。そんな不安を抱く中での授業料減免は、私にとって大きな救いとなりました。寄付金をくださった方の中には自らが被災した方などもいると聞き、ただただ感謝するばかりです。
 私は、将来医療ソーシャルワーカーとして苦しむ人々のために働きたいと思っています。支援をしてくれた方々への感謝の気持ちを忘れずに将来の目標に向かって進んでいきたいと思っています。本当に、ご支援ありがとうございました。(社会福祉学科1年)

この度は、私たち被災学生のために経済支援をしていただきありがとうございました。支援者の中には、同じ被災者の方、ご高齢の方、母子家庭の方等々、お一人お一人の温かい気持ちに深く感謝しています。
 私は、震災の影響で自宅が全壊し、そこで暮らしていくには困難な状況となりました。やむを得ず自宅を改築することになりましたが、専門学校に通っている兄の事、大学進学を控えていた私の事もあり、経済的にも苦しいと感じていました。私も、念願であった東北福祉大学に合格することができ、とても嬉しい反面、経済的な不安を覚えていました。
 皆様のご支援により、私は安心して東北福祉大学で学業に励むことができます。将来、介護福祉士として一人でも多くのお年寄りを笑顔にできるよう、講義や実習に真剣に取り組んでいきたいと思います。そして、「大学に通うことができる」という感謝の気持ちを忘れず、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。本当にありがとうございました。(社会福祉学科 1年)

この度は多くのご寄付をいただきありがとうございました。
 私は東日本大震災で家が流失し、父が両足を骨折してしまいました。そのような中自分の進路を考えると「大学へ進学してもいいのか」「経済的に進学は諦めた方が良いのではないか」と思うようになりました。しかし大学に進学して学ぶことは私の夢であり諦めることはできませんでした。その時、東北福祉大学の経済支援を知り、安心して大学進学を目指すことができました。皆さんの多くのご寄付のおかげで私は大学に進学し、希望していた福祉について学んでいます。このことはどれだけ感謝しても感謝し足りません。
 皆さんのご寄付により大学で学んだことを社会に還元・貢献していくことが今後の目標です。今学べることを大切に思い、積極的にボランティア活動に参加して有意義な大学生活を送りたいと考えています。
 本当にありがとうございました。(社会福祉学科1年)

今年度より、東北福祉大学の学生として通学させていただいています。入学して2ヵ月が経ち、ようやく大学の生活リズムに慣れてきました。これまで、学校に通って講義を受けるということがごく当たり前のことだと思っていました。しかし、今の自分の生活が地域の方々をはじめとし、教職員の皆様からのご厚意によって成り立っているのだと思うと、感謝せずにはいられません。直接お礼を申しあげることはできませんが、この場を借りて、本当にありがとうございました。
 私は将来、社会福祉士として働きたいと考えています。皆さまからいただいたご厚意を、社会福祉士として活躍することでお返ししたいと考えています。そのために、今の生活への感謝の気持ちを忘れることなく、勉学やボランティア活動に励み、目標を実現できるように4年間努力させていただきたいと思います。(社会福祉学科1年)

3月11日の東日本大震災により、私の古里は壊滅的な被害を受けました。自宅は基礎のみとなり、全て失いました。幸い家族は無事でした。高校時代は寮生活をしていたため、地元の被害状況など情報を得るのには、時間がかかりました。これから先、どうなってしまうのだろうか不安でいっぱいでした。
 私は剣道部に所属し、稽古に励んでいました。しかし、本当に続けていていいのだろうか。進学など一度はあきらめて家族のために働かなければいけないと思いました。真剣に現実と向き合い、今の私にできることは何かを考えました。小さい頃から続けてきた剣道をこれからも続けていき、社会福祉士の資格を取得し、高齢化が進む地域の方々の支援をしていきたいと考えました。さらには、地方公務員になり福祉の分野において活躍できるようになりたいです。
 そのためにも、東北福祉大学で勉強と部活動の文武両道を目標に一生懸命頑張ります。将来は、古里の復興に少しでも貢献できる人間になれるよう大学生活4年間の中で、成長していきます。
 今回は、このようなご支援をいただき本当にありがとうございました。多くの方々の支えがあったからこそ、今こうして大学に進学し学ぶことができています。一人の力では何もできません。このことを決して忘れることなく、皆様に感謝の気持ちを持ち続け、目標を見失うことなく生活していきます。(社会福祉学科1年)

この度は、被災学生の授業料免除のためにご寄付をしていただきありがとうございます。このご寄付のおかげで、私たちが勉学に励めることをしっかりと心に留めて、これからも感謝の気持ちを忘れずに、日々の生活を大切にしていきたいと思います。
 被災をされた方、年金生活で生活している高齢者の方なども寄付してくださった方がいると聞き、感謝の気持ちでいっぱいです。私たち以上に大変な方々がいる中で、私たち学生のために寄付をして励ましていただけるのは本当に嬉しいことです。私たちも負けずに頑張っていきたい気持ちになりました。
 被災をしながらも支援をしていただいた方もいることをいつまでも忘れず、そしてこのことを風化させずに、私たちも少しでも助けになるよう、復興に向けて一歩一歩できることから進んで行動したいと思います。勇気、希望をありがとうございました。(社会福祉学科1年)

東日本大震災によって私は多くのものを失いました。飼っていた犬、中学生の時にお世話になった先輩、住み慣れた我が家、見慣れた景色。どれもかけがえのないものであるにも関わらず、あの日の大きな地震によって起きた津波に一瞬にして奪われてしまいました。大切なもの、大好きなものを一気に失ってしまった喪失感で私の心はいっぱいでした。暗い気持ちになっていた私がテレビや新聞を通して見たものは、たくさんの温かい支援でした。名前も知らない誰かが私たち被災者のことを考えて支援という行動をとってくれていることに感謝すると同時にとても感動しました。また、こうやって心配してくださる人がいると思うと、立ち止まっていてはいけないと、前に進むことを考えられるようになりました。温かい支援は私たち被災者の糧になっていたことだろうと思います。ご厚意を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございました。(社会福祉学科1年)

この度は私たち被災学生のためにご寄付をいただき、本当にありがとうございます。
 私の実家は岩手県の沿岸にあります。万里の長城と言われていた防波堤が有名だった宮古市です。しかし、その防波堤も津波によって破壊され、私の家も全壊しました。また、祖父母の家も全壊し、震災後から同居しており、私立大学に進学するお金などないと母親に言われていました。しかし、私はどうしても東北福祉大学にしたいと思い、両親に頼み込み、進学を決めました。
 そんななか、皆様のご厚意により授業料などを免除していただけることを知り、本当にありがたく思いました。父と母も感謝しています。皆様のおかげで、毎日充実した大学生活を送れています。私は将来、特別支援学校の教員になりたいと思っており、毎日そのための講義を受けていることを、とても幸せに感じています。
 皆様のご厚意を無駄にしないよう、これからも日々精進したいと思います。この度は本当にありがとうございました。(社会福祉学科1年)

この度は東日本大震災に際しご寄付をいただきましたこと、ありがとうございます。
 私は震災で自宅が全壊し、一度は夢を諦め大学進学を辞めようとしました。ですが、震災にかかる経済支援の存在を知り、将来の夢を諦めず大学へ行こうと決心をすることができました。
 被災しまだ経済的にも不安定な中、このご寄付のおかげで私は大学から授業料の免除をしていただき、今 大学に通うことができています。この事に感謝をしながら、これから四年間学業に励み充実した学生生活を過ごして行こうと思います。また、大学を卒業後には何らかの形で社会に還元していければと思います。(リハビリテーション学科理学療法学専攻1年)

東日本大震災被災学生に対して、授業料等にかかるご支援ご寄付をしてくださっている方々へ、心よりお礼申し上げます。
 わたしの家は、この震災で大規模半壊になりました。そんな中、両親は私を大学に通わせてくれています。ご寄付によりご支援くださっている方々や両親の期待に答えられるよう、また、自分の夢を実現できるように充実した大学生活を送りたいと思っています。
 改めて、深く感謝申し上げます。(医療経営管理学科1年)

東日本大震災を受け、私は保健師になるという夢を諦めかけました。当初から東北福祉大学を志望していましたので、学費の面で両親に負担をかけたくありませんでした。しかし、被災中に保健師の方とお話をしたことで、やはり諦めたくないと強く思いました。私が今 本学に通うことができているのは、夢を諦めなくても良いようにご支援をしてくださっている方々がいるからです。
 感謝の気持ちを1日たりとも忘れることなく、勉学に励むことが一番の恩返しだと思うので一生懸命頑張ります。たくさんのご支援 ありがとうございます。(保健看護学科1年)

私の家は東日本大震災により全壊判定をうけました。数日間、家族の安否がわからなかったり、2ヶ月ほど水道が止まっていたり、食料の配給をうけたりと映像でみた戦時中を思わせるような過酷な日々を経験しました。当たり前だと思っていた日常生活が送れなくなり、初めて当たり前の生活は多くの人や物に支えられて成り立っているという日常の重みを感じることができました。
 自宅は今年の4月に修理を終え、日常を取り戻しつつあります。日常生活を送れるのも、大学生活を楽しく過ごせるのも、震災直後からたくさんの暖かいご支援やご寄付をしてくださった国内外をはじめとする多くの方々、先生方のおかげです。今の私の充実した生活は皆様方のご支援の上に成り立っています。ありがとうございます。この感謝の気持ちは勉学に励み、夢を実現できたときに皆さま方に伝えられるのだと思います。
 大学での勉強に一層力を入れ、小学校教諭という目標に向かって頑張ります。そして、東北の復興、宮城の復興、教育現場の復興に貢献できる教師を目指します。
 たくさんの貴重なご支援に心から感謝します。
 本当にありがとうございました。(子ども教育学科1年)

この度は、多くの方々からのご寄付による東日本大震災被災者緊急経済支援をしていただきありがとうございました。
 昨年の3月の震災により、持ち家を流出し、また親の仕事の都合により引っ越し、住んでいたアパートも大規模半壊の被害を受けました。家族への経済的な負担が大きいにも関わらず、両親は私の夢を叶えるための大学進学を快く承諾してくれました。
 そんな中での皆さんのご支援はとてもありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。また、私は、家族はもちろんのこと、本当にたくさんの方々のご支援のおかげで現在のような生活が送れているのだと改めて感じております。
 私の大学生生活は始まったばかりですが、皆さんに支えていただいているということを常に忘れず、自分の夢の実現に向けて頑張っていきます。本当にありがとうございました。(子ども教育学科1年)

ご寄付を東北福祉大学に寄せていただいた皆様、本当にありがとうございました。
 私は震災直後、この震災のなかで進学から就職に進路変更する人がいるのに、本当に進学していいものなのか悩んだりもしました。
 結局はまわりの人たちの後押しもあって、進学することを決めました。ですが、震災の影響もあり、4年間大学に通い続けることは難しいと考えていました。
 そんな時に、国内外をはじめとした多くの方々からのご寄付による支援によって授業料の減免があり、いまも学生生活をおくることができています。
 まだ震災で失ったものの悲しみはありますが、皆様方が支援してくださったことで生まれた新しい道を少しずつ進んでいきたいと思っています。
 本当にご支援してくださってありがとうございました。(産業福祉マネジメント学科1年)

私は今年度授業料減免の制度を利用している学生です。皆様方からのご寄付のおかげで、その制度を利用し、毎日学校へ通うことができ、好きな事を勉強することができています。ありがとうございます。
 私は3月11日の東日本大震災で、自宅が流出し、全壊しました。家族は、祖父母、離婚した実の父、親戚の多くが亡くなりました。現在は学生寮で一人暮らしをしていて、母からの仕送りで生活を送っています。全壊した家にはまだローンが残っていて、これから生活再建のためにまた家を建てる予定です。そうすると2重ローンとなり、さらに生活が苦しくなります。このような状況の中なので、ご寄付のおかげで授業料減免になるのは大変助かっています。本当にありがとうございます。
 私は将来地元である陸前高田に必ず戻り、新たな街づくりのために活動をしたいと考えています。そのために、今、大学でたくさん勉強し、吸収し、考え、力をつけます。これからも日々努力を続けていきますので、見守っていてください。(情報福祉マネジメント学科1年)

この度は、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」において多くのご支援、激励をいただき本当にありがとうございました。
 私の地元である岩手県陸前高田市は、津波により市街地は破滅的な被害を受け、私自身も避難誘導をしていた父親を亡くしました。また、当時通っていた高校も友だちも総て津波で失いました。震災当時は「なぜこんな思いをしなければならないのか」とそればかり考えており、勉強することから心が離れていて、幼い頃から夢描いていた大学進学を正直諦めていました。しかし、国内外をはじめとする多くの方々の心からの励ましと、ご支援のおかげで無事大学に進学することができました。
 今後大学生活を送っていくにあたり、卒業後は今までお世話になった方々に、少しでも社会貢献をして恩返しをできるように、一生懸命勉強に取り組んでいきたいです。これからも、ご支援・ご指導のほうよろしくお願いします。(情報福祉マネジメント学科1年)

ご寄付ありがとうございます。
 こうして大学に通い勉強をさせていただいていることに大変感謝しています。
 震災後、家の状況など考えて本当に大学に通っていていいものなのか、自分自身考え考え葛藤の日々を送っていました。しかし、授業料減免の申請をさせていただいたことで悩みながらも通うことができ、大学最後の年をいい思い出にできると確信しています。
 これも私たちを支えて下さる方々のおかげです。本当にありがとうございました。(社会福祉学科4年)

震災直後は、学校に行くことさえ出来ないと感じ、夢を諦めようと思っていました。しかし皆さまのご支援のおかげで夢を諦めず勉学に励むことが出来ています。
 本来であれば直接感謝の言葉をお伝えしたいところではありますが、この場を借りて御礼申し上げます。
 今後は皆さまからの暖かい優しさを忘れず、社会福祉の専門職として多くの人を救えるよう精進いたします。
 本当にありがとうございました。(社会福祉学科4年)

今回は、私たちの授業料のために多くのご寄付をいただき、本当に感謝しております。
 私は津波を実際に見たわけではありませんが、今も津波という言葉を聞いただけで胸が苦しくなります。私以外に実際経験した方々は、想像できないくらいの苦しみを乗り越えて一生懸命に生きようとしていると思います。
 私は学生という、まだ親や周りの方々に甘えて生活している身です。多くの方々からいただいたご寄付を、温かい応援の気持ちと捉え、そのお気持ちを無駄にしないよう、残りの大学生活や人生を恥じることのないような生き方をしていきたいと考えております。
 皆様からの温かいお気持ちを受け取り、そのお気持ちをまだまだ大変な中で頑張っている方々につなげられるよう頑張ってまいりたいと思います。
 皆さま方の貴重なご寄付、本当に感謝しております。ありがとうございました。(社会福祉学科 4年)

昨年発生した東日本大震災により、多くのかけがえなのないものを失いました。これまで通り学業を続けていけるか不安になったこともありました。しかし、東日本大震災被災者緊急経済支援対象としていただき、今大学生活を送ることができています。これは私たち被災学生のために、全国の方々をはじめとし自らが被災者である方や年金生活をされている高齢者の方、母子家庭の方、本学の教職員の方など多くの方々のご寄付のおかげです。皆様にはとても感謝しています。
 今このように大学生活を送ることができ、私は幸せです。皆様のご厚意を無駄にすることのないよう、今後も自分の夢に向かって勉学に励み、立派な社会人になることが、せめてもの恩返しだと思っています。このような形ではありますが、皆様に感謝の気持ちをお伝えすることができ、うれしく思います。本当にありがとうございます。(子ども教育学科4年)

この度は多くの皆様にご支援をしていただき、感謝してもしきれない程のご厚意をいただきました。
 今現在、大学に通い普通に生活出来ている事も皆様のお力添えがあったからこそだと思います。このようにたくさんの方々に支えていただけた事はとても幸せなことだと思います。この感謝の気持ちは、これからの大学生活をより一層充実したものとし、立派に卒業する事で表したいと思います。そして、社会に貢献する事で、今回支援をしてくださった皆様への恩返しをさせていただきたいと思います。
 最後になりますが、今回の震災でご寄付を頂いた皆様の中にも大変ご苦労された方もいらっしゃると思います。そんな中、私たち被災学生の為に支援してくださり本当にありがとうございました。これからも私たちは、1日も早い被災地の復興を目指し、頑張って行きたいと思います。(医療経営管理学科4年)

私の家は、東日本大震災により家屋の大部分が損傷してしまい、修繕費用などで何百万ものお金が必要でした。先日工事が終わり、震災前の生活に戻れた気がして、ホッとしています。
 私は震災後、「当たり前にある幸せなんて1つもない」ということを実感しました。水、電気、ガス、住まいなど、これらがあるのは当たり前ではなく、「日々さまざまな方からの支えがあって私は生きている」ということを、恥ずかしながらこの歳で学びました。そして、「つらいときや苦しいときは皆で支えあって生きていこう」という人の温かさを同時に感じました。
 たくさんのご支援を、本当にありがとうございました。これからはその御恩を社会に返していけるよう、精一杯精進していきたいと思います。(産業福祉マネジメント学科4年)

今年度も授業料を援助していただきありがとうございました。東日本大震災がおき、初めて津波にのまれた自宅を見たときは、もう今まで通りの生活ができないと本気で思いました。二度と学校で授業をうけることもできず、友人にも会うこともできないだろうとずっと不安に思っていました。しかし、皆様からご寄付や温かいご支援のおかげで今も私は学校に通うことができ、授業やサークル活動をすることができているのだと思います。
 これからも自分の夢を達成させるため充実した学校生活を送っていきたいと思います。将来は企業に就職し、自分がこの東日本大震災で支援してくださった全国の皆様のために、事業活動を通して社会に貢献していきたいです。たくさんのご支援ありがとうございました。(福祉心理学科3年)

昨年3月11日に発生した東日本大震災から1年あまりが経過いたしました。今もなお、仮設住宅で生活されている方のお気持ち、ご家族を亡くされた方のお気持ちは私には推し量ることができないものだと感じております。
 この度は、学費の減免支援を受けさせていただきありがとうございます。私たちとは遠く離れた場所にお住まいの方、ご自身も被災された方などが私たちのためにご寄付をしてくださっているという話を大学の方より聞き、感謝の気持ちでいっぱいです。私が皆様に直接何かをお返しすることはできませんが、学業やボランティア活動に励み、知識・能力を高め、社会に貢献していけるよう努力していきたいです。
 ご寄付をしてくださった皆様の御健康とご多幸をお祈りいたします。(福祉心理学科3年)

昨年の震災の影響で自宅が半壊となり、日常生活を送るのに不便な状態であったため授業料減免申請をさせていただきました。授業料を減免していただいたおかげで家庭的にも大いに助けられ、自宅も修正することができました。
 国内外の多くの方々、福祉大学の教職員の皆様などのご援助によって有意義な学生生活を送らせていただいていることを忘れずに、これからの学生生活も多くのことを学んでいきたいと考えています。
 私は三年生なのでこれから就職活動が始まります。今は就職するには厳しいと言われていますが、いろいろな方に自分は助けられて大学生活を送らせていただいているので、皆様の御恩を無駄にすることのないよう頑張りたいと思います。
 この度は本当にありがとうございました。(社会福祉学科 3年)

自分自身は大きな被害はありませんでした。
 あの日を境に、自分の中では良い意味で変化がありました。入学してから本当にやりたいことについて悩み続けていました。誰にも相談しないまま過ごしているうちに、震災が起きました。正直あのときは頭の中が真っ白になり、ずっと身体中が震えていました。しかし、情報が入ってくるにつれて次第に冷静になっていきました。あまりにも事態が大きすぎて、冷静にならないと自分で判断することができないと思ったからです。そこから、自分が本当にやりたいことは何なのか、微力ながらでも貢献できることはないだろうかということを真剣に考え、現在に至っています。
 名前も顔も知らない自分たちのために、ご支援してくださっていることに、心から感謝を申し上げます。みなさんからいただいている善意を無駄にせず、自分の夢を叶えるという形で恩返しができればと思っています。本当にありがとうございます。(社会福祉学科3年)

東日本大震災により、授業料などへのご支援、ご寄付をくださった皆さま、ありがとうございます。
 私は現在、大学近くのアパートで生活をしており、震災前と変わりなく生活できています。 しかし、両親・姉が暮らす福島県では、震災によって被害を受けた家を修復しきれていません。福島県では原発の問題など、まだまだ問題があり、離れて暮らす家族のことは心配です。しかし、私は今も大学に通うことができ、夢である小学校教諭を目指すことができることを幸せに感じています。
 これは、皆さまの温かい支援があるからです。皆さまのお力添えにより、今の生活があることを感謝します。
 これからも、さらに学びを深め、夢実現に力をつくします。そして、私が力をつけ、復興に貢献します。小学校教諭として、この震災を未来に伝え、温かい人たちの取り組みを伝えたいと思います。
 皆さま、ありがとうございます。(子ども教育学科3年)

ご支援をしてくださった皆様へ
 震災から1年以上時間が過ぎました。震災当時、激しい地震と町を襲う津波を目の前にして、この先私は小学校の教師になるという夢を追うことができるのか、これからどう生きていくのか不安に襲われていました。
 一年生の頃から奨学金を受けていること、当時、弟が長期入院をするほどの病を患っていたことを考え、一時は大学中退も考えました。しかし、皆様がご支援してくださることで授業料の減免が叶い、その他行政の支援も合わせて大学へ通うことが出来るようになりました。諦めていた進級も叶い、私は皆様からの「支援」という形で夢を追う背中を押していただいたと思っています。
 小さい頃から願っていた夢を追える喜びを噛みしめながら、これからも大学で学びたいと思います。いつか社会に貢献するという形で皆様に恩返しができれば良いと思っています。
 本当にありがとうございました。(子ども教育学科3年)

この度は私たち学生のためにご寄付をしていただき、本当にありがとうございます。また、教職員の方々もご寄付していただき、本当にありがとうございます。寄付をしていただいた方々の中には、私たちと同じように被災した方や年金生活をされている高齢者の方、母子家庭の方々などもいらっしゃるとお聞きしました。そんな中、私たち学生のために寄付をしていただき感謝の気持ちでいっぱいです。こういったご寄付があるからこそ、私たち学生は有意義な大学生活を送ることができています。この感謝の気持ちを忘れず、ご寄付していただいた方々の気持ちを裏切らないよう、しっかりとした大学生活を送っていきたいと思っています。この度は本当にありがとうございました。(社会福祉学科2年)

私は昨年の東日本大震災で家を失いました。しかし幸いなことに家族は無事でした。それでもやはり友だちがたくさん亡くなり、たくさんの命が犠牲になりました。
 震災が起きる前から本学に入学が決まっていた私は、震災が起きて状況が変わり、このまま大学に進学していいものか? 働いたほうがいいのではないか? 私だけが大学に進学することで家の経済状況が悪化し負担が多くなるのではないか? …と、私はずっと悩んでいました。その不安を母に伝えたところ「1年分は授業料払ってあるから心配しないで。来年の事はわからないけど。」と言われました。安心した気持ちと、1年間しか学べないという複雑な気持ちがありました。もともと震災前からも家の経済状況が悪い事は知っていました。それでも無理をいって行かせてもらっている大学。さらに震災で悪化した家の経済状況。1年したら働こう。そう思っていました。
 大学に入学し、被災者の授業料の減免があると聞き、わらにもすがる思いでそのガイダンスに出席しまはした。それから手続きをして1年間の授業料が免除される事になり、また1年大学に通えるようになりました。「また学べる。」「世界が、未来が開けてくる。」と思った瞬間にとても嬉しくて自然と涙があふれてきました。
 寄付してくれた皆様、わたしは皆様のおかげで大学に通えています。今年大学2年目を迎える事ができました。皆様の中にも震災で大変な思いをされた方がいらっしゃることと思います。しかし、皆様も苦しい状況にありながら、私たちの立場に立って寄付をしていただいたことを考える、なんと感謝の言葉を表したらいいのか分かりません。「ありがとうございます」しかでてきません。仲間の分まで、皆様から与えられた大学ですごせる時間を大切にし、またたくさんの事を学び成長していきます。また、皆様のように、私が苦しい立場でも他人の痛み苦しみがわかり、優しい手を差し伸べる事のできる人間になりたいと思います。本当に感謝しています。ありがとうございます。(社会福祉学科2年)

私は今回の東日本大震災で家が大規模半壊になりました。このことから、東北福祉大学での授業料免除という、被災学生に対する大学の制度を知りました。最初は大学側独自の制度だと思っていましたが、大学の話を聞くと、全国の方々からのご支援やご寄付などにより、こうして自分たち被災学生が授業料の免除をして頂いているということでした。ご支援してくださる方々には感謝の気持ちでいっぱいです。こうして自分たちが大学に通えているのは、自分たちだけの力ではなく、支えてくださっている皆様のおかげという事を深く思い知りました。そして、自分たちの力は物凄く微力で、他の誰かに支えてもらわないと生きていけないことも感じました。こういった支援してくださる皆様への感謝の気持ちをしっかりと持ち続けて、今後の勉学に取り組んで行きたいと考えています。(情報福祉マネジメント学科2年)

この度は支援をしていただき本当にありがとうございました。ご寄付をしてくださった方の中にはご自身も被災され、今もつらい生活をされている方や高齢者の方、母子家庭の方など、自身が生活するのも大変な方も大勢いらっしゃったと思います。そんな苦しい中、私たちに援助をしてくださった皆様の優しさを感じるたび、心があたたかい気持ちでいっぱいになります。皆様のご好意を、私は一生忘れません。
 私が大学に進学し、こうして学生生活をおくることができているのも全て皆様のご支援があったからです。これからの学校生活では、皆様にしていただいたご支援を忘れず、学生の本分である勉学に勤しんでいきます。そして将来社会に出るとき、恩返しをしていきたいです。(福祉心理学科1年)

この度は多くのご支援、本当にありがとうございました。わたしはこの大震災で家を津波でなくしましたが、家族は全員無事でした。避難所生活をしているときは、これから二重ローンになることや、進学のためのお金がもったいないと思い、一度進学をあきらめて就職をしようと思ったことがありました。しかし、両親や友人がわたしの背中を押してくれたので進学を決心し、入学することができました。
 東日本大震災被災者緊急経済支援のほかに奨学金も受領しているので、わたしは受け取ることをためらいましたが、ご厚意をお寄せくださった皆さんの思いを無駄にはしたくないと思い、受け取らせていただきました。ご厚意をお寄せくださった方の中には、同じ被災者の方や年金生活をされている高齢者の方、母子家庭の方もいらっしゃるということで、皆さんの思いを絶対に無駄にせず頑張っていきたいと思います。この度は本当にありがとうございました。(福祉心理学科1年)

東日本大震災で人生初めての被災を経験してから1年が過ぎ、僕の生活は震災前の状態にほぼ回復しました。しかし、地震により自宅が半壊し、巨額の改修費用を抱えた中で大学生活を送っています。学費、生活費に加え家の改修費用を捻出しなければならず、僕の学費についても奨学金のみでは賄えない状態でした。
 その中で授業料減免措置はありがたいものでした。これにより学費は半額に抑えられ、奨学金でそのほとんどを支払うことができます。
 お金が払えないというのは、目に見えない問題である分恐ろしいものです。「どうしよう」という気持ちが頭から離れず、何をするにも集中できませんでした。学費の支払いの見通しが立った今、不要なストレスが一つなくなり、目の前の物事に前向きに取り組めています。誰のおかげと特定はできませんが、皆様に感謝しています。僕も、友人など面識のある人間が困ったときには助けになろうと思います。(リハビリテーション学科4年)

大震災から1年以上経ちますが、まだつい先日起こったような感覚です。さまざまなことが起こりすぎて、地震の前に戻ることは残念ながらできませんが、家の修理をしてもらったり、前と同じように学校に通ったりすることによって、最近は気持ちも落ち着いてきたように感じます。
 私の家は津波の被害は直接受けませんでしたが、地震によって家が傾き、家の内外の壁にヒビが入ったり、お風呂場の浴槽に亀裂、また水道管がずれてしまったりしました。そのため半壊となり、東日本大震災被災者緊急経済支援適用となりました。
 みなさまから頂いたご支援により、学費の心配もなく家の修理をすることができました。そのため地震の前と同じような生活を送れるようになりました。改めて自分が一番落ち着ける場所、「家」という場所がとても大切な場であることを感じる日々です。本当にありがとうございました。(社会福祉学科4年)

多くの方々からのご寄付のおかげで、授業料の減免を受けることができ、本当に感謝しております。震災後、父の給料が半額以下になってしまい、津波で被災した自宅の修理にもたくさんお金がかかるので、私は大学を辞めるか本気で悩み、両親とも相談をしていました。ですが、被災した学生に対して授業料の減免があると知り、大学に通い続けることができました。
 その後の学校生活では今まで以上に勉強に励み、学校の学習のほかにいくつか興味のある資格も取得しました。就職活動も始まり、苦労もありましたが、何とか内定もいただくことができました。
 本当に充実した大学生活を送ることができたのも、被災学生のためにご寄付をくださった皆さんのおかげです。私も両親も心から感謝しています。本当にありがとうございました。(情報福祉マネジメント学科4年)

私は、自宅と祖母が津波に流されました。被災当初は、精神的にもつらく、物も何もない状態でとても大学に通える状況ではありませんでした。しかし、本学を思ってくださるたくさんの方々のご支援のおかげで、大学の授業料が免除になり、私も無事大学に通うことができるようになりました。このご支援のおかげで、勉強に必要な物や、洋服などの生活に必要な物をそろえる余裕ができ、今の私がいることができています。本当にありがとうございました。
 皆様の温かさに触れ、人の絆の強さも感じました。皆様の中には自らも被災している方もいると聞き、私も自分のことばかり考えていられないと気持ちを改めることができました。それと同時に自分は一人ではないと言われているような気がして、勇気づけられました。私も皆様のように人を支えられる人間になりたいと強く思いました。
 私が皆様にできる恩返しは、毎日の生活を無駄にせず、感謝の気持ちを忘れないで精一杯生活していくことだと考えています。皆様の思いを無駄にしないように毎日を生きたいと思います。
 私も生活が落ち着いてきたため、ボランティア等を通して少しでも社会に貢献していきたいと思います。たくさんの優しさを本当に本当にありがとうございました。(子ども教育学科3年)

この度は私たち学生のために、たくさんのご寄付やご支援をしていただき、本当にありがとうございます。おかげ様で、今でもこうして大学生活を続ける事ができています。家族ともども感謝の気持ちでいっぱいです。私自身は皆様のお気持ちを無駄にする事がないよう心掛け、震災以前より勉学に部活動に一層力を入れて取り組むようになりました。つらい事があり、全てを投げ出したくなった時も、今の自分は多くの方々の支えのおかげで成り立っているのだという事を思い返し、前に進む力にしています。震災当時に多くの方々にかけていただいた、厚い励ましの言葉にもどれ程助けていただいたか、言葉では表す事ができない程感謝の気持ちでいっぱいです。
 震災では多くのものを失いましたが、たくさんの方々に励まし、支えられ、人の温かさ、絆の大切さというものを感じる事ができました。
 これからも今こうして命がある事、この様な生活を送る事ができている事に日々感謝し、一日一日を大切に生きていきたいと思います。
 そして、今回この様に感謝の気持ちを伝える場を設けていただいた事、心より感謝いたしております。(産業福祉マネジメント学科 3年)

3月11日に起こった東日本大震災。東日本全体が大きく揺れ、たくさんの被害者を出しました。私は地震発生時には大学におり、その後3日ほど避難所で生活していました。避難所ではラジオや新聞を通しいろいろな情報が行き来していました。
 私が住んでいたのは福島県の相馬市というところです。ラジオなどではしきりに福島第一原発のことが報道され、私の頭の中もその事でいっぱいで、それよりも身近な「津波による家の全壊」という問題に気づいていませんでした。3日後、仙台市まで1時間以上かけて親が迎えに来てくれ、そのとき初めて全壊という事実を知り愕然としました。そして親の車に乗せられ帰ったのは私が以前から住んでいた家ではありませんでした。
 私が住んでいた家は築3年の新築で、多額のローンも残っていました。自衛隊の方が重機を使い船や車を運んでくださっている横で、私たち家族は津波に飲まれた一階の片付けを毎日していました。そんな中、家族間の会話は家をどこに建てるのかというもので、津波の届かない街中にするのか、それとも一階をリフォームして現在の家に住むのかというものでした。そこで必ずついてくるのはお金の話でした。もちろん仮説住宅という選択しもあったのですが、7人家族みんなが一緒に住む事の出来る仮説住宅などなく、また申請すれば必ず借りられるというものでもないので、3人と4人に分けて仮設住宅を2部屋借りるというのも非現実的でした。
 新しく家を建てるにしろ、リフォームするにしろ多額のお金がかかります。そんな中で私は大学を辞めようかと毎日悩んでいました。そうすれば学費にかかるお金を家に回せるし、学校を辞めて働けば少しは親の助けになると考えたからです。今思えば目先しか見えていない安直な考えですが、その当時は何よりも目先のことが全てのように感じられたのです。
 しかし、大学からの授業料減免の知らせが届き、考え直す事ができました。 また大学に足を運ぼうと思えた喜びと同時に、たくさんの方々が支えてくださっていることを痛感しました。
 震災から1年以上経ち、私はしっかりと東北福祉大学に通うことが出来ています。昨年からずっと支えてくださっている皆様、本当にありがとうございます。
 今の私には直接お礼を差し上げることも出来ず歯がゆく思っています。しかしその分、人一倍勉学に励み、東北福祉大学の学生であることを一生誇りに思えるような学生生活にしたいと思っております。(情報福祉マネジメント学科3年)

私は津波で多くのものを失いました。ゼロからのスタートで経済的に苦しい中、今私が大学に通ったらますます負担をかけてしまうのではないかと感じていましたが、そんなとき、親はもちろんのこと、直接は見えないけれど遠く離れたどこかで支援してくださる方だったり、日々関わっている大学の教職員の方々であったり、震災で悲しい別れがあり、本当につらいときもあったけれど、支えてくださる人がこんなにたくさんいて、だから私は今こうやって日々大学で勉学に集中して励むことができているのだと改めて感じ、それは本当に有難いことだと、とても感謝しています。
 直接伝えられないのが残念ですが、この感謝の気持ちを日々の大学での生活の中で行動として表して行きたいと思います。(福祉心理学科 2年)

この度は、多大なご支援をしてくださって本当にありがとうございます。
 震災で家を失い、生活することに精一杯な状況で大学など通える余裕はないだろうと、進学することを諦めなければならないと思っていましたが、皆様からのご支援のおかげで私は東北福祉大学に通うことができています。感謝の気持ちでいっぱいです。震災で亡くなり、大学へ通うことができなかった方もいる中で、生きて、大学へ通い勉強出来ている自分はとても幸せなのだと感じます。これからも、その気持ちを忘れることなく、自分の夢を実現させるために一生懸命勉学に励みたいと思います。そして、勉学だけでなく、大学生活の中であたたかさや優しさ、思いやりの心などを身に付け、人としても成長していけるよう日々多くのことを学びながら頑張っていきたいと思っています。
 このような文章でしか伝えることが出来ず申し訳ございませんが、少しでも感謝の気持ちが伝わりましたら幸いです。本当にありがとうございます。(社会福祉学科 2年)

昨年の3月11日の東日本大震災の後、私は入学が決まっていた東北福祉大学に通うことができるかとても不安な気持ちでいました。兄も私立大学に通っており、震災の影響で家屋を修復しなければいけなかったので経済的に厳しいと考えたからです。しかし、東北福祉大学には授業料を免除していただける制度があることを知り、その対象になった今、安心して大学に通うことができています。
 たくさんの方々に支えられて今、夢に向かって学ぶことができているのだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。これからも今まで以上に勉学に励み、将来たくさんの方々を支えることのできる看護師になりたいと思っています。
 最後になりましたが、今回ご支援してくださった多くの方々に、心より御礼申し上げます。(保健看護学科2年)

昨年の震災により自宅は半壊状態となり、私の部屋の壁にも亀裂が入り、外気が直接入ってくるほどの状態でした。当時本学に入学する事ができるかどうか、経済的にも、また精神的にも、とても不安な状態でした。修学するにあたり、授業料や教材費といった経費がかかりますが、自宅の修理、家具や家財の購入などで多額出費がありました。予期せぬ出費により本年度の修学がどうなるかといった不安な状態でしたが、東日本大震災被災者緊急経済支援制度により、修学を継続する事ができます。
 ご寄付をしていただいた皆様には本当に感謝しており、昨年の震災直後と、この支援制度により、助け合いの大切さを教えていただきました。この気持ちを忘れることなく、学業ならびに卒業後の人生を頑張っていきたいと思います。本当に有難うございました。(保健看護学科2年)

この度は、東日本大震災で被災した私たち学生のためにご寄付をくださり、本当にありがとうございました。東北福祉大学は仙台の大学ということもあり、学生は宮城県出身の者が多く、この震災で被災した学生も多いと思います。私たちが今こうして学校に通い、講義を受けることができているのは寄付者の皆様のおかげです。私たちの将来や夢を叶える道を開いてくださったことに感謝しております。
 私自身は、福島県の実家が地震の影響で全壊の被害を受けており、家の修理費や父の会社が津波被害にあったことなどから経済的に苦しい状況にありました。しかし、今回 大学からの支援を受けることができたことで、自分の夢に向かって精進することができています。
 今後も、寄付者の皆様の温かいお気持ちの上で自分が夢を持ち続けることができているということを忘れずに努力していきたいと思います。寄付者の皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。(子ども教育学科2年)

全てを失ったあの日から一年以上が過ぎ、ふるさとである宮城県南三陸町は復興・繁栄に向けて少しずつではありますが、一歩、また一歩と確実に進んでいます。
 私は震災当時、大学へ通うことを諦めました。東北福祉大はずっとずっと前から憧れであり、社会教育主事を目指す私にとって、貴校ほど熱心に社会教育に取り組める学校は他にないと思ったからです。ですが、自営業である工務店の機材や木材、事務所も流され、今まで建てた町の数々の建物も失い、とても「大学に行きたい」と言える状況ではありませんでした。「このまま家業を継ごう。そうすれば社会教育とは別の角度から復興に関われる。」そう思い、一時は勉強もやめました。避難所スタッフとして奮闘した一ヶ月の避難所生活を終え、隣の市に住む親戚の家から通い始めた高校。県総体も終わり、周りが受験モードに入る中、私は戸惑っていました。
 そんな時、入学当初からお世話になっている先生から「福祉大が授業料免除をしてくれる。」と聞かされました。それを両親、祖父祖母に話し、やはり、大学へ行きたいと伝えると「一生懸命やればいい。早く準備しねっげな!」と頭領である祖父は背中を押してくれました。子どもの頃から憧れていた祖父の応援もありすぐに気持ちを切り替えることができました。そんな祖父が他界したのはそれからすぐのことでした。
 今、私はたくさんの人の助けをもらいながら毎日充実した日々を送ることが出来ています。会ったことのない、今後どうなるかすらわからない私を援助してくださっている方々、天国から見守ってくれている祖父、そして、ふるさとの生涯学習課で待ってくれている職員の方々、社会教育主事になり、復興と繁栄を担うことで恩返しをしいたいと思います。本当に、ありがとうございます。(社会教育学科1年)

私は昨年の東日本大震災によって自宅が津波の被害を受け、自宅の修理などにもたくさんの費用がかかり経済的にとても大変な状況でした。また私の兄と姉も大学に通っており、父親は3年前に他界したため、母親一人で兄弟3人分の学費を負担するのは厳しいものでした。
 そんな中、東日本大震災をうけてたくさんの方々が支援をしてくださり、とても感謝しています。そんな皆様のご支援を無駄にすることの無いよう、今まで以上に一生懸命勉学に励んでいきたいと思います。まだまだ大変な状況は続いていますが、より早く復旧・復興し元の生活に戻れるよう、また、その担い手となれるよう精一杯努力していきます。本当にありがとうございました。(社会福祉学科1年)

この度は、被災学生のために授業料減免のためのご寄付をお寄せいただきありがとうございます。お陰さまで経済的に苦しい状況でありながらも、私立の東北福祉大学へ通うことができています。
 震災が起きた当初、大学進学はおろか高校も辞めなければならないのではないか、と考えたくらいでした。しかし、国内外からの多くのご支援のおかげで高校生活を続けることかでき、なにより、みなさんのご支援のおかげで大学にも行くことができるようになりました。
 大学生活はまだまだ始まったばかりです。これからさまざまなことにチャレンジしていき、有意義な4年間にしていこうと思いますが、常に今の自分があるのはみなさんのご支援があってこそ! ということを忘れないようにしていきたいです。
 本当にありがとうございました!(産業福祉マネジメント学科1年)

今回は東日本大震災で被災した私たちに授業料の減免受けるためのご支援をしていただき大変ありがとうございます。去年の震災で実家は津波で流され、着の身着のままで逃げることになり大変な避難生活を送りました。当時は学校(高校)が再開されるなんて思えませんでした。なぜなら、学校の体育館は遺体安置所として使われ、救急車のサイレンが鳴りやむことがなく常に学校に出入りしていたからです。でもそんな学校でも再開される日が来て授業が受けられるようになりました。震災で困っていた僕たちに授業料をご寄付していただきありがとうございました。大学に行く夢を諦めなくてよかったと思います。大学に入学して勉学に励み社会に貢献できる人間になりたいと思います。(情報福祉マネジメント学科1年)

東日本大震災は、本当に悲しい出来事であり、決して忘れられない出来事です。当時の私は、「これからどうなってしまうのだろうか。」と、その後の生活や学校のことで不安でいっぱいでした。
 しかし、家に被害はありましたが、家族はみな元気で生活させていただいていることに、感謝しております。温かいご支援をいただき、更に頑張らなくてはならないという気持ちになって参りました。
 私は、皆様に直接何かをお返しすることはできないかもしれませんが、皆様への感謝を忘れず、自分の夢の実現に向け、精一杯努力をしていきたいと思います。
 この度は、本当にありがとうございました。(子ども教育学科4年)

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